にほんブログ村
今日、函館市内の小学校(10校)に募集チラシを配りました。
なんと、すぐに問い合わせがありました。
1年生の男の子です
見学に来るようです。うれしいですね
男女共に、たくさんの子ども達が来てくれることを祈ってます。
とくに4年生、5年生の子ども達に来てほしいです。
どんなことも経験ですから、一人で、バスや電車で通って来ることで、自立するのも早く、やがて責任感の持てる中学生に成長すると思います。
親御さんとしては、不安もありますが、しっかりとした目標と目的を学ばせるには、それが一番いいと感じています。
それが出来るのは『母』という偉大な慈悲の持ち主です。
だからこそ、一番偉尊いのが『母』であると思います。
『母』だから、この子のことを思い、たくさんの経験を提供するものです。
たくさんの困難を与えてくれるものです。
子が『母』を愛するのは当然です。
父はだめですね・・・すぐ、過保護に走ってしまいます。
子供が困難にぶつかったとき、必ずといって良いほど『母』にすがるものです。
『母』が真剣に子育てをすれば、子供は真っ直ぐと育つものです。
クラブも一緒です。『母』の連帯が強いところは、チームとしても強いものです。
という、私の持論です
今日も練習に参加しましたよ
ほとんどは、座ってますが・・・
声だけは一応出ますので・・・、必死に激を飛ばしてます。
今、私ができることは、こんな戦いしかできません。
そして、10時になると、もう眠いので、そろそろ就寝します。
就寝が遅いと、次の日、ものすごい疲れます。
一番眠いのは、9時です。
それを過ぎると、少し大丈夫ですが・・・
何だか、生活のリズムがものすごく変わりました