点滴生活もあと数時間 今日は復活の日を迎えます。
看護してくれた 大勢の看護士さん、心配してくれ検査してくれたドクターのみなさん、そしてすぐ入院できるよいに便利をはかってくれたSに感謝したい。
とくにSさんは、クラブの保護者だが、初診も入院も素早く手配してくれた。
担当の医師は、名の高いドクターでもあった。渡辺さんぜんぶ調べて、健康である証拠を探しましょう!!という方であった。精神的にも勇気がでた。
一週間ぶりにたべたごはんは美味しかった。倒れる前から、食事は喉を通らなかった。
思えば、3ヶ月間得体の知れない病魔と戦ってきたのである。
最後は、倒れて(≧▽≦)救急車で運ばれて、入院だ(;_;)
自宅で倒れたので、助かった。あれば、卒団式の会場だったらと思うとゾッとする。私が欠席した卒団式、異例な式典だったのかもしれない。親友の団長をつとめるO君が、私の代わりに仕切ってくれた。本当に感謝します。倒れた日 体が震え 痙攣が始まり 電気ショックのように体ぜんぶがしびれ、声が出なくなり、頭がボーとなり、意識がだんだん遠くなっていったのを覚えています。
正直あのまま 死ぬんだと感じました!
悔いはありませんでしたが 子供たちの顔を思い浮かべ 涙が止まらなくなった。
もし 許されることなら 使命があればこの命 もう少し生かして欲しいと、真剣に祈りました!
全国のみなさんから、心温まる激励と励ましを頂、私は今日、復活します。