いじめは断固反対

よく、『いじめられる方にも原因がある』という人がいますが

それは絶対に間違っています

いじめは『悪』で、いじめは『悲惨』、いじめは『残酷』であり

いじめを無くするために、私たちは奔走しなくてはなりません。

苦しんでいるのは、『誰』ですか

子どもですよ、子どもだけで解決できることはありません



北海道では、いじめにより事故が相次いでますが、

学校でいじめがあったと認める、認めないではなく

保護者や児童自身が訴えていたにもかかわらず、

学校の先生が『そのようには感じなかった』とか『そうは思えなかった』

などと解答をするのは、極めて遺憾です。


仕事放棄してるのかといいたいです。

子どもにガンバレという、先生

違います、頑張るのは先生です

子どもはも頑張らなくていいのです

何故、気落ちしている子どもに『頑張って勉強しよう』とか

『頑張って学校へ来よう』とかいうのでしょうか

先生である貴方は、この子の為に

どこで悩み、どこで頑張るのでしょうか

子どもが頑張る必要はありません。

大人が頑張ればいいのです



今こそ、本気になって『いじめ』から子ども達を救わなくてはなりません。

どうか、いじめられている、いじめで学校へいきたくないという子がいたら

ぼくのところまでメールをください。

一緒に戦いましょう

一緒に悩んで、一緒に解決していきましょう

私は、そんな子供たちの味方です

ひとりで悩まないで



今日のクリスマスソングは、ジョン・レノンの

ハッピークリスマスですお休みなさい