インフルエンザ からの続きで、もうひとつ。
これも感染予防の勉強会で著名な先生が言っておられたこと。
これはある先生の意見であるので、100%正解ではないかもしれませんのでご了承ください![]()
インフルエンザの予防方法について。
まずは手洗い。
これが一番肝心。
多くの場合、自分の手を介して体内にウィルス、または細菌が取り込まれます。
インフルエンザウィルスが体内に入りこむ入口は喉にあるそうです。
なので、じゃあマスクをすればいいじゃない!と思われますが、マスクは「既にインフルエンザに罹患している人がウィルスを撒き散らさないようにするため」には効果的ですが、予防には不向きです。
なぜなら。
インフルエンザに罹患している人から直接くしゃみを顔面にかけられた場合なら感染しますが、日常生活においてそんな機会は少ないこと。
それよりも、くしゃみで飛び散ったウィルスが、手すり、ドアノブ、エレベーターのボタンなどなど、私たちが触る場所に直接付いたり、感染者の手から付いたり、人の手を介して付いたりして、私たちを待ってます![]()
不特定多数が共同で触るもの言えば。
スーパーの買い物かご、本屋で手に取った本、お店の品物、机や椅子、ドア・・・・・。
いや~キリがないですねえ![]()
それだけ感染の危険性は身の回りにいっぱい。
インフルエンザにかかった人が周りにいないのに何で感染したんだろうという場合は、ウィルスがついた場所や物に触れて、自分で拾ってきちゃったのですね。
そして手洗いをしないままの手で食事することで、容易に体内へGO![]()
また手洗いしていても、本当に効果的な手洗いをしないと、爪の間や手の甲、指間などに残ってて効果がないのです。
マスクをしていても、結局ウィルスが手に付いていれば何の効果もなく、マスクをとって手が口元に行ったり、物を食べれば同じこと。
また、マスクは自分が意識していないうちによく触っています。
ちょっとずれて直したり、鼻をかむのにずらしたり。
マスクは意外に汚いのです。
挙句に、マスクは高くて勿体ないから1日1枚しか使わない・・・という場合は、1日分の大量のウィルス、菌を溜め込んでる状態。
だから頻回に変えることも大事なんですね。
マスクは「ウィルスが体内に入らないようにする」には効果的でないけど、喉の保湿や他者への感染防止には効果的です。
だから目的を理解することが大事です。
次にうがい。
これはある実験結果。
①イソジンガーグルでうがいする
②水でうがいする
③うがいしない
どの方法が一番インフルエンザにかからないでしょうか?
答えは、どれも変わらなかった、そうです。
でもこれはある一つの実験でのこと。
これが100%正解ではないのですが、うがいも喉の保湿と感染しにくい体づくりには必要なのではないかと思われます。
ということで、インフルエンザや風邪予防には一番は手洗いが大事ということですね。
それも、石鹸でよく泡立てて、手の隅々までしっかり洗うことが大事です。
この話を聞いてから、日常でも必ず頻回に手を洗うようになりました。
だって、自分で拾ってくるなんて嫌だ~~![]()
もしかかったら、手洗いが不十分だったと反省します![]()
ということで参考になればいいかな~と思います![]()
