今日はばあちゃんの七回忌の法要でした。
ばあちゃんが亡くなって6年。
6年の間色々あったけれど、みんな集まって笑顔でいられることが幸せです。
ご住職の言葉に、
このような法要を通して、また故人を通して、その人がいたから今の私の命があること、そしてこの命はまた未来へ繋がっていくもの、命の流れについて考えるきっかけを与えてくださるよい機会であると仰いました。
また、時間には
過去、現在、未来とありますが、人は何故か過去、しかも嫌な過去に囚われることが多く、またまだ見ぬ未来に期待や心配をして、現在を生きていない、大切なのは「今」だというお話を聞きました。
人は臨終まで煩悩に囚われるもの。
それを救ってくださるのが阿弥陀如来様、南無阿弥陀仏を唱えると・・・・・と、まあ繋がっていくのですが![]()
私も然り。
過去に囚われ、未来を案じ、今に生きていないことが多くあるに思います。
気を抜くとココロがどこへやら行ってしまう。
「今」を生きるって本当に難しい。
けれども、とてもシンプルでココロとカラダが一致していることほど健全なことはないですよね。
そしてそうするととっても楽な気がします。
ヨガも「今」の自分を観察し、「今」を生きるためのメソッドですが、昔の賢人たちはそうすることが人に平安をもたらすことに気づいていたんですね。
そして昔から人の悩みは同じであった・・・。
なのに現在の人たちはそれを知らない人が多いのではないかと思います。
私もそうでしたが。
だから私は日々「今」に集中することを生活の中で意識してます。
ココロとカラダがちぐはぐにならないように。
そんなことを考えた七回忌でした。

