
バイナリードメインです。こちらのゲーム、SEGAのビッグタイトル「龍が如く」を手掛けるスタジオが発売したSFアクションゲーム?です。
舞台は日本、それも今現実でも問題になっている地球温暖化が原因で荒廃しきった日本です。スラムと上層都市という格差が生まれている世界。そして、ロボットが世の中を動かしているという何とも不思議というか、近い将来ありえなくはない世界観になっています。このロボットが物語の大きな核となってきます。
主人公のダン、相棒のビッグボウとともにホロウチルドレン(人間そっくりのロボット)を殲滅し、その製造元であるAMADA社のトップを捕らえるという任務を遂行するために戦うというのが大まかな概要ですかね。
ゲームプレイに関しては、TPSとなっており爽快なガンアクション、ロボットを気持ちよくなぎ倒していく楽しさが体験できます。また声優も豪華なんですよね。山寺宏一さんをはじめとする本職声優や遠藤憲一さん(キャンディソーダの妖精の人)や松方弘樹(でかい魚を釣る人)などバラエティにとんだ声優陣も見所です。
さあ、ではクリアした上での感想を書いていこうかな。やはり僕が感じたのは、主人公ダンのロボットと退治する際の心の変化ですかね。最初は米軍HQの指令のもと、相棒のビッグボウとともにロボットを殲滅していくのですが、様々な事実が紐解かれることで、ダンが幼少期の記憶を思いだし葛藤する様などがゲームを進めていくとともに何かゲームをしている自分に対して刺さるものがあります。もうひとつ深く紹介したいのですが、ネタバレになってしまうので控えさせていただきます。知りたい方はコメントかTwitterで(笑) 最終的に感じたのは、主人公の選択は間違ってはいないのかどうかという操作してる僕自身の疑問と葛藤ですね。これに関しては最後のムービーに絡んでくるのですが、考えはプレイヤーそれぞれでしょう。さっきからネタバレを警戒しているのですが、これだけは言いたいので読みたくない方は、ここから画面を上手いこと布で隠すとか、なんとかしてください(笑)一応改行しますので。
最後のチャプターで、ラストクルーという主人公が活動する部隊の仲間の中にフェイという女性兵士がいるのですが、それがロボット、ホロウチルドレンがであることが発覚します。それもただのホロウチルドレンではなく、「ハイブリッド」いわゆる人間とホロウチルドレンの間に生まれたロボットなのです。ハイブリッドは精密な検査?とかメディカルチェックでは判別できないそう。そこでフェイといい感じ←になってたダンが困惑、現実を受け止めきれない状況に陥ります。他のラストクルーの仲間はフェイを殲滅するようダンに要求するが、ダンは頑なに拒否する、という流れになります。そしてかくかくしかじか、ラストクルーの他の仲間がダンの気持ちに応えフェイを逃がします。そしてエンディング後のムービーで、放浪中で世界中から狙われているフェイを助ける、そして完です。ダンはフェイを守る=裏切り者という道を選択しました。ここにプレイヤー個々の捉え方や考えの違いが出てくるかと思います。
僕の結論としては、ダンの選択を応援したいなという感じです。フェイがハイブリッドと知り戸惑う場面は確かにありましたが、それでも人間だと訴え続け大切な存在を守る。かっこいいなと思います。確かに裏切り者として生きていく今後、死と隣り合わせの人生ではあるでしょう。しかし、大切な存在を守る選択をした以上、彼自身も覚悟しているでしょうし、やはり僕としてはその命尽きるまで頑張ってほしいと思いますね。
てことで、バイナリードメインについての感想をザッと書かせていただきました。読みにくくてすみません、そしてネタバレすみません(笑) 次回もこんな感じでだらだら書いていきます!では、さようなら(^^)
