閃きは突然に。
RPG企画の資料作成をしていたら、突然、「若妻」モノのネタが浮かんだ。
人妻などには、あまり反応しないワシが、その時は何故か、「若妻」モノのネタが、
次から次へと、面白いように沸いてくる。
『ネタの神様が光臨してきた、久しぶりの感覚』
に酔いしれる。
急ぎ、企画草案を作成し、開発タイトル候補としてストックしておく・・・・・・
多分、100%、開発するだろうなぁ。
もう、候補予定のフリーのシナリオライターの方にお声を掛けているし(笑)
原画家の候補の方も考えているし。
あとは、開発開始のタイミングを見極めて、開発ラインに乗せてしまえばOK。
ネタが思い浮かばなくて、生みの苦しみを味わう時もあれば、
今回のように、突然、ネタが閃き、開発タイトルとして企画がまとまる時もある。
フットワークの軽さは、ウチの良さでもあるけど、
その分、スタッフに苦労を掛けてしまうので、申し訳ないとも思っている。
開発のラインは、来年末までギッシリ詰まっているから、もう企画のネタが閃いても、
当分は、開発できないだろうなぁ。