しあわせのハードルは低い方がよい
そう思う
仕事が少し早く終わる日には
近所の温泉に入りに行くとか
大好きなタイ料理を食べに行くとか
ささいな非日常がしあわせ
小さなしあわせがひとつあれば
それだけで
明日何があっても後悔ないと思える
しあわせのハードルは低い方がよい
そう思う
仕事が少し早く終わる日には
近所の温泉に入りに行くとか
大好きなタイ料理を食べに行くとか
ささいな非日常がしあわせ
小さなしあわせがひとつあれば
それだけで
明日何があっても後悔ないと思える
わたしはモノゴトをマイナスに
考えないようにする
クセをつけている
もしも悪いことが起きても
そんな経験むしろできて良かった
こんな嫌なことネタになる
そう考えるようにしている
ポジティブ思考だと
自然と周りにはネガティブな人は
寄ってこなくなる
寄ってきたとしても
わたしとは真逆思考な人
だから
プラスとマイナスで
一緒にいるとゼロになる
モノゴトは心配している通りになる確率なんて
1%あるかないか。
99%は大丈夫
だったら心配するよりも
おもしろく過ごす方が良い
そう思う。
花を飾る
服を着る
あたしの中では
同じように当たり前のことになっている
ご縁あって
花市場の仕入れのお手伝い
お花屋さんのお店お手伝い
する機会があり
改めて実感
自分に似合う服を着て
心地良いレザーの鞄を持つように
花に合う花器にいけて
量産モノではない器を選ぶ
ひとつひとつの
ストーリーを大切にしたい
ゴルショークはお気に入りのお店で
購入した
ロシア帝国〜ソ連時代
ミルクの壺として使われていたもの
陶器はあってもガラスのものはなかなか
巡り合うチャンスがなく
やっとお迎えすることができた
何をさしても様になるカタチ
コロンとしたフォルム
何をさすか
ストーリーにワクワクする