いつもの事。
仕事で母からの電話に出れず、留守電になってしまいました。
夜寝つきが悪かったり、寂しくなると電話がかかってくる。
その日にあった事を誰かに聞いてほしいとか、
足や腰やいろいろな所が、いつもの痛みではなく
激痛で病院に行った方がいいのか?大体こんな内容。
今回は熱が38度あって、
もしかしたらもうダメかもしれないから、
ありがとうと伝えておきたくて。という内容。
次の日の朝、同居している弟からの連絡がないので大丈夫と
思うけれど、念のため仕事の合間に電話。
まだ生きていたよ!と明るい声。
熱も下がっていたようで、安心しました。
覚悟。
いろいろな病気をかかえているけれど、それでも90歳にしては元気。
安定剤を飲まないと寝れないようで、薬が効くまでの間、ふと寂しくなったり
明日の朝目が覚めないかもしれないと思うらしい。
まだ、食事もきちんと食べているし、おやつもおいしいと食べれている。
口から食べれている間は元気な証拠。
でも、いつどうなるかは誰にもわからない。
近くに住んでいないので、間に合わない可能性もあり、
覚悟はしているものの、それでもやはり元気でいてほしいと思う。
最後まで、自分らしく自分の意思で生活してほしいと願うばかり。
自分だっていつどうなるかわからない。
だからこそ、やりたい事を楽しんで、最後に面白かったと思いたい。
とりあえずやってみる!
鳥色 莉子(うしき りこ)
