先月、高野山展を見ましたので、
真言宗のもう一つの総本山である醍醐寺の展覧会を見てきました。
醍醐寺は豊臣秀吉の「花見」とか日本画家奥村土牛の「醍醐」で有名です。
一昨年大きな期待で訪れたのですが、
前日に雪が降るという寒さで桜もチラホラという失敗をしました。
目玉は国宝の「過去現在絵因果経」という15mの巻物ですが、
絵は下手くそで漢字は読めず、退屈しました。
そのほか、秀吉の肖像画は一番馴染みのあるもので、本物を見た満足感を得ました。
その他、空海、菅原道真、小野道風、藤原行成の真筆が見られます。

古い壁