久々の更新です。。。
このままだとインド旅行から1年が経ってしまいますね
さて、今回はタージ・マハールのご紹介をもう少し。
建物の中に入ったものの、中は真っ暗な中にお墓があるだけ。
タージ・マハールを建築した王様と、その王妃様のお墓です。
(タージ・マハールは、王様が亡くなった王妃様のために作らせたものです)。
真っ暗な写真をとっても、、、と画像はなし。
入り口付近の壁などを撮ったのでアップするつもりだったのですが、キレイに取れているものがなため断念させていただきます
しかし、本当に本当にすべての石の細工が美しい
これは、タージ・マハールへ向かう門です。
花の模様などは全てはめ込みだそうです。
息を呑む美しさでした
日本では徳川家光が江戸幕府の将軍だった頃、
インド人はこんなに可愛らしいデザインの建築物を作っていたのですね。
文化とセンスの違いからも、世界の広さを感じます。