昨日は大阪から上京してきた友人と半日どっぷりデート(もち女性です 笑)してきました。新宿でプチ迷子になったり、六本木ヒルズ屋上から曇った景色を見たり、ミス・サイゴンの井上くん楽を鑑賞したり、それはそれはトーク尽きせぬ濃い~~一日でした。楽しかったよ~ニコニコ。また会おうねェ~。


で、一番印象的だったのが「ミス・サイゴン」の前に観た六本木ヒルズ内の森美術館。現在ここでは「アネット・メサジェ:聖と俗の使者たち」展というのをやっていて、特にこの人を観たいというんじゃなかったんですがとりあえず入ってみようやみたいな空気で入館(笑)。

入口入ってすぐのところに何やらぬいぐるみの顔をかぶった動物たちがたくさんぶら下がってて、ぱっと見がすごく可愛かったんですよ。なので、「なんかディズニーランドっぽい雰囲気かも」なんてワクワクしてしまった私たち。しかし、その想いは次のブースで見事に打ち砕かれることに(爆)。


「これ見て・・・・がーん


と顔を青くしながら語りかけてくる友人。どれどれと覗き込んだ私・・・。そこにあったのは・・・


首のない雀の剥製数十体叫び叫び叫び


そして可愛いと思っていた動物たちを改めて見上げると・・・どれも本物の剥製で首だけぬいぐるみ状態叫び叫び。それを見てから一気にホラーの世界に紛れ込んだ気持に(爆)。


さらに進んでいくとぬいぐるみを切り裂いた生地で作ったと思われる人間の内臓やらがウヨウヨうごめいていたり、なんとも不気味な造形や配置のものばかりが・・・。そして驚いたのがとある写真で象られたもの。一つ一つよくよく見てみると人間の体のありとあらゆる部分をアップにした写真ばかり。そう、ありとあらゆる・・・つまり、


絶対に公共の電波で流せないような一部(爆)


もモロにありましたおののくおののく。まさにこれが、現代アートなのか…!作者は普通のおばさんっぽい雰囲気の人なのに、頭の中は本当に倒錯しているというかなんというか・・・(苦笑)。そんな光景に芸術慣れしていない私たち二人はただただ呆然としていたのでありましたがーん


現代アートに興味のある方、ぜひぜひ森美術館 に足をお運びあれ(笑)。


ちなみにヒルズで販売されてたぬいぐるみ「しゃちょう」がめちゃくちゃ可愛かったですラブラブ