色々とイワクつきな北京オリンピックでしたが、表向きは何とか無事に終了しました。聖火リレーの混乱や政治的状況、取材の制限などなど、今回のオリンピックで中国の闇の部分も明るみに出たような気がしますが・・・それを世界が知ることができたという点では意味があったのかなとも思います。今後、こういった様々な問題点がいい方向に改善されていくことを願います。


アテネよりもメダルが少なかったとかなんとか言われてますが、私は今回日本選手は本当によく頑張ったと思ってます。メダルが取れても取れなくても見ているこちらは本当に感動させられましたし、今は心からねぎらいの言葉を贈りたいです。

で、北京オリンピックを見て私が感動したシーンをいくつか挙げてみようと思います。


第3位

バドミントンの末綱・前田ペアが世界ランク1位の中国を撃破した瞬間。ちょうど北島君の世界新を見た後でチャンネルを回した時に中継してて見入ってしまいましいたよ。勝利した瞬間はスエマエコンビと一緒に私もボロ泣きしちゃいましたなく。ベスト4は本当に立派な成績です。


第2位

レスリングの浜口京子さんとその周囲の絆。アニマル浜口さんがものすごく目立ってしまってますが(笑)・・・私は京子さんとその周囲の人々との絆は本当に素晴らしいと思ってます。いかに彼女が愛されているかというのが今大会ですごく良くわかった。必死に戦う彼女と必死に応援する家族と浅草の人たち。その光景に胸が熱くなりました。銅メダルを獲得した瞬間の京子さんの笑顔を「浜口京子の笑顔は日本の太陽のようです」と実況したアナウンサーの言葉もとても印象的でした。


第1位

女子ソフトボールの金メダル。予選と準決勝で敗退したアメリカに決勝で3度当たった日本がついに優勝を決めた瞬間は解説の宇津木さんと一緒に私もボロ泣き状態になりましたなく。特に上野投手は本当にすごかった。まさに勝利への執念でしたよね。あの彼女の姿勢があったからこそ周りの選手たちも一つになれたんだと思います。そのひたむきさには心の底から感動しました。また、アメリカ選手たちが決勝の組み合わせ方法などについてのことなど一切口にせず日本の選手を心からたたえたという話を聞きました。まさにスポーツマンシップの鑑きら。みんながみんな素晴らしかった。


そしてもうひとつ、陸上男子400メートルリレーの銅メダル。これも本当に心の底から感動しましたなく。陸上トラックをけん引してきた朝原選手にメダルをかけたいという一心で必死に走った塚原・末続・髙平選手の気持ちが痛いほど伝わってきた。そして3人の想いに応えるように競技人生最後の素晴らしい走りを見せてくれた朝原選手。彼が3位でゴールした時は本当に私も涙ながらにガッツポーズしちゃいました泣。4人で感極まって抱き合うシーンは本当に感動的でしたね。


この大会で引退する人、また4年後を目指す人、色々いると思います。それぞれの人生に幸あれ!4年後のロンドンオリンピックも楽しみです。


ちなみに、今大会一番ガックリさせられたのが男子団体球技。野球・サッカー・バレーボール・・・。今後の課題ばっかりが目立つ試合でしたガクリ