次の日、もう一度夫と
病院へ行くことになっていた。

院長の説明もあるとのことで。






一日中泣いた私たちは
泣き疲れて早めに休もうとしていた。









夜、急に吐き気が襲う。


精神的なものなのか、
お腹の赤ちゃんを異物と捉えているのか
気持ち悪くて
異変について病院へ電話をした。




初期悪阻以来の夜中の吐き気。
夫も背中をなでてくれた。
初期悪阻が懐かしい。




夫が背中をなでてくれると
安心して数時間寝ることができた
病院へ行って孤独になるより
隣に夫がいた方が安心するため
夜中は家にいることにした。




早朝、病院から電話があり
入院の準備をしてきて欲しいと
言われる。




夫と病院へつき、
コロナ禍で付き添いNGの中
夫がいることに
『?』となる妊婦さん。


気にしない、気にしない。


夫に居づらいよね、ごめん
と言ったが
そんなのいいよ、と優しい夫。




気持ち悪いのか頭痛がするのか
もはや訳の分からない
ふわふわした状態になっていた。