入院してすぐ
太い針の点滴をした。
注射が嫌いな私にとっては
恐怖でしかない。
ビタミン剤のようなもので、
これがないと、
万が一の時に
すぐに薬を投与できなくなるらしい。
午前の一般診察が終わり、
誰もいない診察室に呼ばれて
子宮頸管拡張の処置をした。
痛かった。
助産師さんがカーテンの向こうで
脚をさすってくださって
『気分大丈夫?』と
何度も声をかけてくださる。
大きく深呼吸して、耐えた。
時間はそんなに長くなかったと思う、
が、とっても長く感じた。
院長先生が
『よく頑張った』と言ってくれた。
お昼ご飯は
1/3食べたか食べないか…
痛くなったらすぐ助産師に言ってね
と院長先生に言われたけど、
この日は、痛みはなく、
違和感と関係ないかもしれないが
脚の関節が少し痛くなっただけだった
助産師さんが
『後で院長先生一回様子見にくるって!
今日はもう薬は入れないって
言ってたよ!』
ってドアと閉めようとしたら
丁度、院長先生が来てたらしく
ゆっくりこっちを見て
『あ、今来た
』
って反応が可愛くて笑った。
助産師さんも
もう一度院長先生の方を見て
へへっ
みたいな反応をして
先生が
『なんだよ〜何言ってたんだよ〜』
ってやりとりがほんわかして癒された
私もつられて
院長先生と目があった時
にこっと笑ってしまった…
ストレスがかかり、
寝れないのも大変だから
その時は睡眠薬もらってねと。
助産師さんにも、
すぐ出してあげてと説明。
睡眠薬に頼ることは悪いことじゃないよ
と穏やかに説明をしていった。
結局この日は、睡眠薬をもらって
朝までぐっすり寝た…
時計の進みが遅く感じるのを
待てなかったのもあって
寝てしまいたかった気持ちの方が
強かった。