今日は久々通院日


なんとなく
今日終わったら一旦終了なんだろな
と思ってたから
聞きたいことは聞こうと
心の準備をしていった私だが

いざ病院へ行くと
口数少なく消極的になる私

先生に出血具合を聞かれてこたえるだけの私

診察台に行き
子宮の状態をチェック

あっさり終わったと思って
台が降りる時

先生がカーテン越しに一言



『寝れてる??』


と。





わからないけど
涙がぶぁーーって出そうだった







ここ2週間
寝られない日が増えました


でも
一日中家にいて動いてないからかな
頭も使ってないしな
なんなら、夜寝られなかった分を
昼間ちょっと寝落ちしたりするしな
生活リズム狂わせてるから
仕方がない


そう言い聞かせつつ
孤独な時間が怖くて
夫より早く寝ようとする気持ちが
また寝れなくさせ
夜が嫌いになってました


退院の日
やっぱり睡眠薬もらっとけばよかった
と後悔もした







『最近寝れない日が多くなりました』

とこたえると





スタンダードな入眠剤だから安心して
先生もたまーに使うんだよ☺︎
1錠を半分に割ったりすることもある☺︎

私が薬に頼りたくない気持ちが
丸見えなのか
そんなことを言って
安心させてくれました




それから











時間がかかることだよ

と。










うまく表現できないけれど

理解者がここにいる
という安心感があり
ふぅーと力が抜けました






時間が経つにつれ
家族とのLINEが減ったり
通院も減って
日常に戻っていって
でも心はぐちゃぐちゃになることもあって
その気持ちと独りで向き合って
(もちろん夫は常に寄り添ってくれる)
死産した家族のフォローは
今の社会はないんだなと思い

『子宮の状態を見て終わり。
さっさと帰ろう。
今日終われば行かなくて済む。』
そう強がって行ったけど



ここは違う

心にも寄り添ってくれる
頼っていいんだ
甘えていいんだ
強がらなくていいんだ



そう思えました






やっぱりこのクリニックにしてよかったな





やっぱりまたここに来たいな




先生や助産師さんに
『おめでとう』
って言ってもらいたいな






先生に
たくさんありがとうを
言いたかったけど
涙が出そうで

深くお辞儀をして診察室を出ました
それに気づき
お辞儀をしてくださる
先生と助産師さん

先生に診てもらえれば大丈夫!
そんな気持ちになりました。





感謝