2019年10月22日
トレバーへ向かいます。
13:00
出発しました。
180キロ
2時間45分程かかります。
世界遺産
ポントカサステ水路橋
ナロウボートに乗る予定です。
途中サービスエリアに
立ち寄りました。
地図をお借りしました。
紫色のあたり
こちらになります
地図はお借りしました
18歳以下はお断りの
スロットルマシンがありました。
パチンコ屋さんみたいな
感じですね。
サービスエリアにこういった
施設があるのに驚きました。
サービスエリアの
お店です。
イギリスのコミック🇬🇧
お菓子もイギリスっぽい。
果物も売ってます。
味は
どうなのかな。
以前デンマークで果物を
買って食べたら
あまり
美味しくなかったですね。
甘味はないし
味もあまりなかった。
日本と比べると
硬くて青そうな果実でした。
サービスエリアの入り口。
駐車場の脇。
地図をお借りしました
Pontcysyllte Aqueduct and Canal
おや
地図には
ポントカサルテの水道橋と運河と
ございます。
ここは
ウェールズ🏴になります。
他の表記をみると
ポントカサステ水路橋
発音
表記
どうなんだろう????
ナロウボート
乗り場へ
15:40
こちら世界遺産です
橋の上に
水が流れてます。
その脇に道もありました。
ナロウボート(Narrowboat)
イングランド🏴
ウェールズ🏴
の細長い運河に合わせて作られた
ボート。
最も重要な点は幅である。7フィート以下でないと、英国の狭い運河を航行できない。古いものはぎりぎりの幅のものがあります。
狭くなった閘門を通過する際に難渋する事も。
現代のナロウボートはほとんど6フィート10インチであり、英国運河網のどこでも楽に航行できるようになっている。
幅の狭さのためひょろ長い形をしており、最大長は狭路運河の閘門の長さの72フィート
(21.9メートル)である。
ポントカサステ水路橋↓
写真をお借りしました。
ナロウボート
この写真のボートです。
細長いボートですね。
少し屋形船に似てますね。
この写真は
ストラットフォードアボンエインボン
のエイボン川で撮影しました。
オシャレなペイントのボートがずらり。
添乗員さんに
お聴きしたところ
この船を家にされてる方
いるそうです。
家財道具を積んで気楽に
生活されてるようです。
私たちは
乗った船で
そういった
家族に行きあいました。
地図をお借りしました
赤い印の
所に
行きました。
綺麗なペインティングをして
中も見えました。
見事なお部屋になってました。
犬もいて
皆さん手を振ってくれました。
ナロウボートは
大変ゆっくりと進んでます。
ほぼ歩くスピードと同じですね。
これがちょうど橋の真ん中
ポントカサステ水路橋からの
紅葉風景です。
これが私が乗った
ナロウボートです。
細長い船でした。船内は
椅子とテーブル。
ウェイトレスさんがいて
中で軽食や飲み物が頼めました。
素敵なペイントされてました。
イギリスのお城のペイント。
船長さん
ありがとうございました。