うしこのお重箱-100306_1434~01.jpg


雨上がりのアスファルトに見つけた女性の横顔

道端に咲く花を見つめる視線

すっと伸びた首筋と鼻筋が美しくて印象的でした。

陽が暖かくなるにつれてその姿は消えていきました。

【時期】 幼児期(3歳ぐらい?)~大学1年生

【身に付いたこと】 プラス方向へのストーリー想像力


---------------------------------------------------

こんなこと、公言するのもお恥ずかしい…なかんじですが、

思えば大学生になるまでの私のアタマの中は


好きな男のコ


のことばかりだった。。

保育園、小学校、中学校、高校…  と

そのステージごとに好きなコは変わるのだけども、

でも割とその期間はずっと同じコのことが好きだった。


ほぼ毎日の関心ごと、自分の行動の基準がそのコ。


そのコとの関わり次第で、毎日がHAPPYにも切なくも、

またライバル的な女のコがいれば不安や憤りにも

心がそのたびに触れ動いていた10数年(笑)。


ただのお友達から、徐々に

「これってなんかいいかんじの関係じゃない??」

って変わっていく過程のドキドキとか、たまらなくエキサイティング。


小学校低学年で、初めて「東京ラブストーリー」のドラマを見てからは

当時はやりの数々の恋愛ドラマが自分のバイブルと化し、

「早く大人になってこんな恋愛してみたい♪」

な~んてさらに恋愛に対する妄想(笑)や憧れが増していったのでした。



人を好きな気持ちって理屈じゃない。


「好き、好き、好き~!!!」

って気持ちが自分のあらゆる行動の原動力になっていたぐらい

当時のわたしは好きなコから、もしくは 恋愛 という

とても本能的な欲望からパワーやエネルギーを得て生きていたのです。


・その相手の男のコが好き

・それに加えて 俗にいう「恋に恋してる」状態



そんな私でしたので、全くといってよいほど

他のことに関する興味も、コレといって好きなことも、趣味もなく…。



それでいいじゃん♪ 恋愛サイコー!、で突っ走ってきたところで

「私、いったい今までなにやってきたんだろ…」と

途方にくれる時期がこのあとやってきました。

前へ前へ

先へ先へ


と未踏の目的地へとズンズン突き進む、

緯糸(よこいと)のようなリーダー。



その人が、荒々しく通り過ぎていった

まだスカスカな部分をギュッギュ と目を整えてくれる

筬(おさ)のような女房役。



織物というひとつの作品を完成させるように、

何かを成そうとするならば、どちらのタイプの人も必要。




普段はなかなか日の目があたらないけど

副○○とかサブ●●って言われる人の存在って

すごい大事だなぁと思います。