こんばんは照れ
 
ただいまこちらは21:00です〜
マーチングバンドのフライデーナイトリハーサルが4時間もありました!
 
前まではチームメイトのテンポの速すぎる、スラングバリバリの会話についていけなかったんですが、一緒に笑えるぐらいには成長しましたニヤリ
 
でもやっぱり一緒にいる人とかよく話す人の英語が耳に馴染みます👂
 
1番実感したのは、ホストファミリーです。
 
最初は、女声だからなのかマザーの英語がすごく聞きやすかったのですが
 
シスターが少しお父さんに反抗期で、私がきて嬉しいのか笑(本当に自意識過剰じゃなくそんな感じなんです笑い泣き)
政治とか宗教など深い話をたくさんしてきたこともあり、
 
今は断然!ファーザーの英語の方が聞き取りやすいし、私の英語もマザーよりファーザーの方がわかってくれちゃいます滝汗
さて、今日はアメリカの成績について
 
成績は、取っている科目、レベル、先生、学校によって全然違います
 
私の友達でFを取っているという子もいます。
 
Eは存在しなくてFは”Fail”すなわち落第なので、先生に何か聞きに行った方がいいと思いますが…
 
私は学校がゆるゆるなこともありオールAですもぐもぐ
 
アメリカの成績は、授業が始まった瞬間、生徒の目に見える形でつけられます
 
ページが決まっていて、スマホからログインします
 
最初このページについて友達に聞いた時に「私は毎日見てるよ」って言っているのを聞いて
 
毎日見るなんてありえない〜って思ったのですが
 
結局今は毎日確認しています。ニヤニヤ
 
アサイメント(宿題)がポイントとなって更新されるので、提出したのに加算されていないということがあると後々面倒だからです…
 
今はこの仕組みがいいな、と思います。
 
自分で欠けているところに気付いたら、
今の状況を補う課題とか(もらったことないですけど)もらえたりするんです
 
英語の授業は毎日、本を読み進めて用意された質問に答えたり、簡易小論文を書くという授業なのですが
 
この間200点満点、2ポイント換算のアサイメントが、半分の100点分しか点数をもらえていなくて
 
先生に聞きに行ったら、ただの見落としで満点だったということもガーン
 
それだけでAがBになるので、毎日見ることは重要だし、留学に来たら自然と見るようになると思います
 
因みにそのページは親もみれるので、昨日、シスターがマザーに「あれも、これもダメじゃない!」とかめっちゃ言われて拗ねてましたニヤニヤ
 
 
 
 
では今日はゆっくり映画みます♡
おやすみなさい〜