初日の競技が全て終了しました。
結果をお知らせします!
まずは決勝競技から!
【男子400m個人メドレー】
見事、「KING OF SWIM」の称号を手にしました。4分06秒05という素晴らしい記録での優勝に、レース後にはガッツポーズ。
カリシュ選手は、フェルプス・ロクテ両選手が築いてきた時代を引き継ぎ、アメリカ初代表として相当なプレッシャーがあったかと思いますが、今朝のベストタイムから更に1秒以上タイムを上げて2位。萩野選手の独泳を許さない、彼らしい見事な泳ぎと粘りでした。
一方で、今朝のベストタイムからタイムを落としてしまった瀬戸選手。しかし見事、初のオリンピックで銅メダル獲得です。
「最後は疲れてしまった」と本人が語っていたように、萩野選手とカリシュ選手のラストスパートについていくことが出来ませんでした。
200mバタフライでは、マイケル・フェルプス選手との対決が控えています。
しっかりとリカバリーをして、次も頑張って欲しいです!
【女子400m個人メドレー】
2位に5秒近く差をつけての圧勝。世界記録のラインをあれほど選手の後ろに見たのは、イアンソープ氏や、ケイティレデッキー選手以来でしょうか...。彼女の旦那さんでもあるコーチも、飛び上がって喜んでました!!
彼女は、水泳界に常に新しい風を吹き込むトップスイマーです。
「私は1日8時間練習するわ。サラリーマンだってそのくらい働いているでしょ」
という彼女の名言は、彼女そのものですよね。
見事予選を突破した日本の清水咲子選手は、残念ながら予選よりもタイムを落としてしまいました。
【男子400m自由形】
15年前にグラントハケット氏、イアンソープ氏が築いた「長距離王国オーストラリア」復権でしょうか。実はこの2人、試合前のアッププールで孫陽選手がホートン選手にちょっかいを出したり挑発をしたりしていたみたいで、レース前からバチバチしていたみたいです。いつぞやのフェルプス選手とカビッチ選手(高速水着問題で揉めた)みたいでしたね。ライバル心剥き出しの心理戦、そして最後の接戦は観ていてとても面白かったです!
【女子4×100mフリーリレー】
3泳と4泳を泳いだキャンベル姉妹ですが、52秒1と51秒9という驚異的なタイムでアメリカを寄せ付けませんでした。
ちなみに、アメリカのアンカーを務めたケイティレデッキー選手ですが、このリレーで世界大会(オリンピック・世界選手権・パンパシフィック)初の銀メダルを獲得しました。
彼女は、2012年のロンド五輪で15歳にして銀メダルを獲得して以来、自分の出たレースでは全部金メダルという偉業を成し遂げていた訳ですが、ここに新たな彼女の歴史が刻まれたことになります。
続いて準決勝種目。
【女子100mバタフライ】
50mのターンのタッチが伸びていたので、そこを修正すれば56秒台、メダルの可能性も見えてくるのでは無いでしょうか。明日の決勝、楽しみですね!
【男子100m平泳ぎ】
イギリスのピーティ選手が57秒中盤と1人完全に飛び抜けていますが、58秒台で充分メダルも狙えるかと思いますので、明日の決勝では日本新記録&メダル獲得に期待です!
競技・リオデジャネイロオリンピック
1日目 決勝競技の結果は以上です。
世界の選手もそうですが、今日は萩野選手を初め多くの日本人選手が自己ベストや日本新記録を樹立しました。
明日はマイケル・フェルプス選手もいよいよ登場してきます。
熱い戦いは、まだまだ続きますよ!!
ではまた明日!








