3日目 決勝競技です!
決勝競技
【女子100m背泳ぎ】
速いのは分かっていたのですが、さすがにスペシャリストが揃うこの種目で優勝はキツイかな...と思っていたところに、簡単にそれを覆されてしまいました。結果を見てもらうと分かる通り、2位〜5位までは0.05秒差の中に4人。
0.05秒差だったら、全く同じタイミングでタッチしても誰が壁を強く押したか、というところで順位に変動が出ます。競泳は「泳ぐ」だけでなく、そういった細かいところまでマネジメントしないと、特にスプリント種目ではそれが命取りになってしまいます!
それにしても...さすがホッスー選手...。
【男子200m自由形】
自分の強みを存分に活かしたレースでした。前半は2位のラクロー選手が身体一つ飛び出し、あとはほぼ横一線。孫陽選手の特徴は何と言ってもラストの50m。圧巻のスピードでラクロー選手を交わし優勝!400mで僅差の2位となった悔しさも、少し晴れたのではないでしょうか。
萩野選手も前半は先頭集団について行っていたのですが、100m〜150mでおいて行かれました。
ラスト50mにスパートをかける作戦だったと思いますが、ターンをした時には万事休す。
自己ベストのタイムで泳げはメダルが獲れていただけに、本人も悔しいと思います。
明日は800mフリーリレー。今日の孫陽選手のタイムを上回って欲しいですね!!!
【男子100m背泳ぎ】
1位のライアン・マーフィー選手は世界新記録まであと0.04秒。来たかぁ!!!と思いましたが、惜しかった。この種目、マーフィー選手が優勝したことでアメリカがオリンピック6連覇とのこと。ちなみに男子400m個人メドレーも、アメリカが5連覇中でしたが、見事に萩野選手が止めてくれましたよ!
30歳のデビッド・プラマー選手も見事3位に入り、若手とベテランのコンビがアメリカの強さをこの大会でもしっかりと示してくれました。
メドレリレー強そう...。
入江選手はもう200mに期待するしかないですね!今までのオリンピックでは、悔しい思いを沢山してきていると思うので、ここで一発!スカッ!とするようなレースが見たいです!
【女子100m平泳ぎ】
初出場の19歳、アメリカのリリー・キング選手、オリンピレコードで優勝しました。前半から積極的に3位のケイティ・メイリ選手と飛び出し、あわや1.2フィニッシュか!と思われましたが、最後にロシアのエフィモア選手が自力を見せて2位に滑り込み。
エフィモア選手に対しては、会場からブーイングが容赦なく飛ばされています。ブラジルにはブーイング文化が根付いているようで、どこの誰であろうと対照となればブーイングの嵐...と。
当の本人はにこやかに笑ってましたけどね。
エフィモア選手は先日も言ったように200m平泳ぎで優勝を狙う金藤選手のライバルですので、ここで優勝されていたら...。そんなことは思わずに、素直にキング選手を讃えましょう。
Conguraturations!!!
続いて準決勝
【男子200mバタフライ】
個人的には、少し心配ですね。
泳ぎとタイムがかみ合っていないのかな...と思います。特に瀬戸選手。僕の中では54秒台で3位4位辺りで決勝に残って欲しかったですが、少しタイムが物足りなかった。
1位のハンガリーのタマス選手はほぼラッキーボーイとなりつつありますので、ライバルが4人になってしまいました。タマス選手、後半ムチャクチャ強い。ただ明日の午後までまだ時間はありますし、日本の2人も予選よりは良いタイムで泳げていますので、修正するところがハマれば問題ないかな、と思います!
ビッグ3、表彰台独占か!
早稲田コンビが、ビッグ3を脅かすか!!
新星が割って入るのか!!
楽しみです。
【女子200m自由形】
ケイティレデッキー選手は明日、世界大会個人種目17個目の金メダルに挑みます。ちなみに、15歳で北京五輪を優勝して以来、個人種目16レース、全て金メダルです。もはや伝説。
伝説は続くのか...?
【女子200m個人メドレー】
特に寺村選手はとても惜しかった...。ただ予選からタイムを落としてしまったところが悔やまれます...。共にオリンピック初出場の2人。
4年後の東京オリンピック、勝手なことは言えませんが次こそは...!!!
ホッスー選手はさすがに疲れが見えたのか、予選よりもタイムを落として2位通過。
明日は問題なく泳ぐと思いますので、2つ目の世界新記録更新にも注目ですよ!!
3日目の決勝競技は以上です。
明日から昼間に学校があるため予選の結果を書くことが出来るか分かりません...,
最善は尽くします!!
では!おやすみなさい!








