わっぺんのスポーツ日記 -11ページ目

わっぺんのスポーツ日記

スポーツが好き。考えることも好き。
そしてみんなとシェアしたい。
これは!!て思う、ほほうぅ!!て思ってもらえるような、ブログにしたい。

こんにちは!

寒くなってきました☃️
と、いうか、本当にもうボストンは泣きたくなるくらい寒いです。帰りた...くないです。笑

さてさて
「夏の大イベント」リオデジャネイロオリンピックが閉幕し、いよいよこれからスポーツ界はフィギュアスケートや、スノーボードなどの
ウインタースポーツの時期に突入していこうとしているわけですが...


競泳は? ...(´-`).。oO
(忘れないでぇぇぇ!!!)


「冬の時期の競泳」というと...

"冬って水泳部練習してんのー?"
"冬って水泳部寒そぉ〜!!!"

高校時代や大学時代、水泳のことをよく知らないお友達にこんな事を言われたものです。
アホか...!と。
アホは言い過ぎですが、今の時代冬に外のプール(外の温水プールは実際にある)で泳ぐ水泳部など... いるのかなぁ。笑

冬の「競泳」は
基本的には次の夏のシーズン、一部の大学生やトップスイマーは4月に行われる日本選手権に向けて、この時期は室内のプールで猛烈な
「泳ぎこみ」を行います。
時々行われる試合は室内の「短水路(25m)」で行われる事が多く、夏のオリンピックのような外の50mプール!での試合は少なくとも日本では100%無い(はず)です。

この基本的な流れ自体は世界共通かと思いますが、そんな「短水路」の試合でこの時期最も注目を浴びるのが

これ!!

"競泳ワールドカップ"
{F98640D9-5ECB-4D0F-9D7B-20CA8C3FE133}


世界各地で2日間ずつ行われ、レースの上位3名までに賞金が出るという賞金レース。
更に入賞しポイントを稼ぎ、年間チャンピオンになればFINAから$100,000の賞金が!

日本では今日から2日間、東京辰巳国際水泳競技場で開催されます!

名だたる世界の強豪がその賞金と名誉を獲得すべく世界中を転戦し凌ぎを削る中
一際その存在感を放つ選手が。
その選手とは...


とにかく

むーっちゃくちゃ「速く」て
むーっちゃくちゃ「強く」て
むーっっちゃくちゃ「カワイイ」



ハイっっ!!
{FA403C9D-57E8-4DE3-BEA5-BA9C31ABAA54}

(これダンナやん...)



ハイッツ!!
{43893A11-7379-4CA2-970E-82517D36CD3E}
う、美しい...(´∀`)。
と思いませんか?笑


カティンカ・ホッスー選手
(ハンガリー)🇭🇺
身長175cm
僕の半分くらいしか無い顔に
絵に描いたような二重...
凛とした鼻の下にはステキなスマイル...

女性スイマーの中でも僕イチオシのホッスー選手なのでその魅力を語りたい所ですが...
今日はそっちでは無くてホッスー選手のスイマーとしての魅力をちゃんと伝えようと思います。
(しぶしぶ...。)

ホッスー選手は
ハンガリー出身、オリンピックには15歳で出場したアテネから4大会連続で出場、リオでは世界新記録での金メダルも含め大活躍!
ホッスー選手は、アメリカのマイケルフェルプス選手やライアンロクテ選手、日本の萩野選手や瀬戸選手と同じタイプの「マルチスイマー」で、個人メドレーを主体とした何でも泳げて何でも速い、正に今の競泳界の象徴!!

そんなホッスー選手ですが、実は彼女、世界選手権やオリンピックというよりもこの「競泳W杯」での活躍に毎年注目が集まります!!

金56個 銀19個 銅8個

この数字が何の数字か分かるでしょうか...。
実はこれ、8月26日にフランス・パリから開幕した今年のW杯シリーズ、これまでの7大会(パリ・モスクワ・ベルリン・北京・ドバイ・ドーハ)でホッスー選手が獲得したメダルの数です。
先述の通り、この大会は賞金レースですので、勿論このメダルの数に応じた賞金が...。
(金$1500、銀$1000、銅$500)

その総額なんと...

$107000  
(約1113万円)

ちなみに明日から始まる東京大会含めあと2大会残っているので、プラス200万円位までは行くと思われます。彼女のこれまでの生涯獲得賞金総額は、$1,000,000以上。
人類初...。

凄くないですか!?!?

いや、何が凄いって、その獲得賞金額もさることながら、彼女が1試合で泳ぐ本数!。
平均したら12〜13種目はこれまで出場しているので、予選・決勝含め2日間で20本はレースする計算になります。
また後程東京大会のタイムスケジュールやホッスー選手の活躍を見て感想をまとめたいと思いますが、これだけは断言出来ます。

世界でこんなこと出来るのは
ホッスー選手だけ。

その才能は勿論のこと、1日8時間、365日と言われる練習の賜物こそこのタフネスさ。

「働く人だって1日8時間は働くでしょ。だから8時間練習するのは当たり前よ!」
という類の言葉は、もはやホッスー選手の代名詞となりつつありますが、多分本当にそのくらいやってるし、オフ取ってないと思います。
何故ホッスー選手がこれ程速いのか、強いのか。

速くて強いだけではありません。
短水路の試合で勝つためには、スタートやターン、細かい技術が「上手く」ないとダメ。
そして彼女は、上手い!

正に最強!!!


そしてホッスー選手のレースを日本で
1日でこんなにたくさん観戦出来るのは
W杯東京大会だけ!!!!

行かない理由が
ありますか( ̄Д ̄)ノ

残念ながら平日開催なので正直日程的には厳しいかと思いますが、チャンスがあれば是非観に行って観てください。スイマーなら当然。
またこの大会にはホッスー選手だけでは無く、瀬戸選手やアンソニーアービン選手、チャドラクロー選手、エフィモア選手など五輪メダリストが多数出場します!

世界のトップスイマーの泳ぎを
東京で観れる大チャンス!!!

是非!!今日か明日、どちらかでもいいので
東京辰巳水泳競技場へ!!!

では!
See you soon!!