今日は、
略してソーラーシステム構築の第3日目です。
おかげさまで、順調です。
なぜ、順調か。
それは、抵抗が現れているからです。
なぜ、このタイミングで、
と一瞬いぶかしく思えるほど、
絶妙な感じで抵抗が現れるのです。
朝起きて、あるいは昼でも、
さらに夜の就寝前にエクササイズ
を始めたばかり、
というときに限ってです。
通常では起こらないような形で
ありながら、しかも巧妙なほどに
自然に抵抗が現れます。
たとえば、家族が嘔吐を含めて
具合が悪くなり、
その世話をするために呼ばれる。
とか
何か書類を要求していたときに
職場の部下がこちらが個人用の
オフィスの電気を消して気配を
消している
にもかかわらず、
「在室」としてあるのでかまわず
提出期限締め切りの近い書類を届けに
くる、とかです。
事情を飲み込んでいなければ、
なぜ、このタイミングで邪魔を!と
とっさの反応として怒りを
覚えるような事態です。
しかし、あなたにも理解して
いただいておきたいのです。
これらは、その現れ方が絶妙で
あればあるほど、実はこのシステム構築が
順調にすすんでいることを示すものなのです。
そうだったのか!
こう喜んで下さい。
有名な文言なので
あなたも耳にされたことが
あるでしょう。
飛行機はなぜ空を高くとべるのか。
それは空気抵抗という摩擦が
あるからだ。
抵抗が生じている、ということは
システムがうまく構築
されていっている。
つまり、進化している、
ということなのです。
私自身も、すべてが準備されてから、
このシステム構築を始めているわけ
ではありません。
参照すべき『ザ・アンサー』も
まず通読し終えたのは昨日です。
また、そこで課されている課題を
やり終えたわけでもありません。
が、なによりも徹底加点主義を
モットーにしていますので
まず行動することに主眼を置いています。
これもよく言われるように、
走りながら考え、
走りながら直すのです。
もっともペースで言えば、
歩きながら考え、歩きながら直す、
でしょうか。
そして、私の場合、エクササイズを
しようとするたびに、最初から
上で書いたような抵抗
が現れているのです。
『ザ・アンサー』や、他の教えでも
言われているので
ああ、これがそうなんだな、と納得
できました。
本来ならいらだちや怒りを覚える
ところを、
「離陸」がうまくいっているんだ、と
考えるようにしてやり過ごしています。
できるところまでやる。
やったぶんだけプラスになる。
この考えでいます。
加点主義の徹底、をまず第一にします。
今日は日付で言えば12月3日です。
1・2・3
でゴロももいいです(笑)。
本ブログ・テーマでも3日・2週間・1ヶ月と
していますが、まさにその3日目です。
ここが1つの関門で、
そこにはなんらかの抵抗があり、
まさにそれが現れています。
だからこそ、ああ、
そういえば3日目だった、と
納得しているところです。
こうした抵抗は、
いずれも臨時というか突発的な
現象であることがほとんどなので、
単純にやり過ごすのがいいです。
まとめます。
1 徹底加点主義で行くことを決める
2 歩きながら考え、歩きながら直す
3 3日目に何らかの抵抗があらわれる。
それこそが、システム構築ができている
証拠であることを認める
4 その抵抗が一時的であることを確認する。
5 システム構築のための朝・昼・晩の
7分間エクササイズを続ける
これで、あなたも
ができますね。
そして、2週間後の抵抗、
脳神経の再構成によるソーラーシステム構築、