潜在意識の世界で旅を始める前に、お願い | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

さて、前回、いよいよ潜在意識の世界への旅を
始めるとしましたが、今度は長い旅になりそうです。

そのため、できれば、あらかじめ
コンディショニングをしておきましょう。

旅装を整えるわけです。

なぜ、こんなことを言うのか。

実は、今し方仲間内の集まりがあり、
潜在意識について話をしてみたところ、
なんだか話がむずかしい、と言われた
からです。

言われてみて、ふと、1年前の小学校の
同窓会でも、私の話が堅いと言われた
ことを思い出しました。

その同級生は現在、大工をしており、
なかなかの腕利きです。

高校も出て、きちんと働いており、
立派な社会人です。

その彼が同窓会であいさつの言葉を
述べた私の話についてそのように言った
わけです。

その同窓会は、中学校の同窓会で
実は卒業後、35年間一回も開かれなかった
です。

が、facebookで私が幹事役になる
旧友とやりとりをしているうちに
成立したものです。

科学技術の進歩による同窓会で、35年間
潜在し、未開催であったものを発掘した
ということになります。

そのような内容のことをスピーチと
して語ったのです。

それを、その大工の隆三君は、堅いという。

そんなに堅苦しくしたつもりも
なかったのですが、やはり堅かったのか?
とあらためて思います。

そして、私のブログの文言も自分では
お話するつもりで書いているのですが
やはりときには堅かったかもしれません。

英語でいえばハードだったときもある
かもしれません。

実は私は、ここで書いていることを
子どもたちにこそつたえていきたい
とも考えています。

彼らにもわかるように、あなたにも
お伝えしたい、のです。

どうも、話が堅いな、むすかしいな
と思われたらお伝えいただけると大変
ありがたいです。