user5873901のブログ

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平成27年11月
今月から週1回ずつ訪問看護、訪問リハビリ
を始める。私としても、医療の方に診てもらえると安心できる。今のところ薬は10種類ほど。隔日や週1で飲む薬もあるが、母は間違えずに飲めているので、時折確認してもらうようお願いした。訪問リハビリでの評価は胸郭あたりがかなり筋肉も長年の仕事からかこり固まっているので徐々にほぐしていくとのこと。リハビリの後は喀痰もいつもより多くスムーズに出るようだと父のほうが喜んでいた。母は回数を減らしたいようだが、ここで減らしてはだめだと私自身に言い聞かせる。

平行して良かれと思い、酸素ボンベ用の歩行器を試してもらうが、父母ともに今のよりも大きくなるのが不満な様子。結局酸素ボンベカーをシルバーカーにフックで引っかけて倒れないから大丈夫ということに。高齢者に新しいことを導入するのは難しい。ケアマネさんにも早々にお手数をかけてしまったが、私としては現物を見られたので勉強になった。

11月上旬
老人健康診断で近くの内科へ。
こちらで最初の異常を見つけてもらい感謝している。総合病院の先生からも何かあってもすぐには診てあげられないから、まずはここの先生に診てもらうように言われている。先生同士の連携が難しい事例も見てきたのでありがたい限りだ。

健康診断でレントゲン撮影。
結果を診た先生は気胸ではないかと。

その場で総合病院の先生に連絡してくれた。酸素は92%、ちょうど同じ週にそちらの受診なのでそれまで様子をみるようにとのこと。
結果のROMを持っていくよういただいた。
自宅に戻ってから、母がレントゲンの時に息を大きく吸った時にうっとなったんだと話していた。大きく吸ったと言っても、今の母ではそこまでは吸えないだろうに、それだけでも肺が破れるのかとまだ疑問であった。

11月中旬
総合病院定期受診。ROMを提出。
今日は診察のみの予定だったがレントゲン撮影の指示。酸素を測ってくれた看護師さんから車イスの方がいいわよと言われ、院内のを借りる。これまでは休みながらも何とかシルバーカーで移動していたのにと母は思っただろう。今では唯一自宅以外で自分の足で歩く場所。以前院内での車イスを私が勧めた時は頑なに断られたが、この時は素直に従っていた。やはり苦しさには勝てない。この病気になってから、母の全てが呼吸に支配されている。レントゲン撮影でも立っていられず、座って撮影。待合い場所でも中から技師の何度も大丈夫ですか?ときく声が聞こえて心配した。診察。やはり気胸。間質性肺炎だと気胸になりやすいとのこと。酸素は90%代前半を保っており、保存治療しかない。今後悪化すれば入院してチューブを入れて肺を膨らますことも考えるが…難しいでしょうとも。さすがにオペまでは言わず、先生も言葉を濁した。本来なら障害認定申請のため肺活量検査の予定であったが延期になってしまった。気胸次第だが多分今後も難しいだろう。所定の検査が出来ない為に申請できないとは皮肉な話だ。難病だが何の支援も受けられない。少しでも母の家計に対する精神的な負担を減らせたらと考えていたが残念だ。この日唯一良かったことは帰り際に院内の理容室で4カ月ぶりに母の散髪ができたこと。間質性肺炎では美容院に行くにも湿気がない日、なるべく空いていそうな日を選びたいのだがなかなか自分の日々の予定と合わず伸び伸びになってしまっていた。さっぱりした母は少し笑顔が増えた。帰宅後、訪問看護に報告。あまり大きく息を吸わない方がいいのよと教えてもらったが、素人ではなかなかそこまでは思いが至らない。難しい。

11月中旬週末
近くの内科定期受診。こちらでも血圧の薬などもらっているので月1回通う。やはり気胸であったことの報告と、最近夜中眠れない旨相談。レンドルミン半錠処方して様子をみることになる。会計後、私だけ呼ばれる。やはり心配だからレンドルミン処方はやめた方が良いかも知れないと。私も夜中トイレに何度も立つ時に足元がふらつくのではと少し心配でと伝える。だが先生はそれよりも眠りが深く、呼吸困難に気づかず取り返しのつかないことになる可能性を話された。確かにそうだが、そこまでの状態なのかと私自身ショックだった。父母には転ぶといけないからと話すとそうよねと納得してくれたのでほっとしたが、もうひとつの可能性まではとても話せなかった。もし話したら、眠剤を飲んでいなくても父は母が心配で寝られなくなるだろう。