そして大学病院へ | りんのえくぼ

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人生いろいろ、だからこそ優しく、強くなれる。
天使ママになり、家族の絆がより深まりました。

  11月   27w~
 
  5日の入院生活もつかのま、大学病院へ。

羊水過多の為にお腹の張りも気になる。

初診の為待ち時間3時間。
やっと呼ばれて超音波。ここでも10人近くの医師達。
それだけで不安倍増。医師達が口々に医療用語で話している。かなり熱心だが、同一体位でいるため腰痛が……。
お腹では赤ちゃんが、元気に動いている
大丈夫、大丈夫と願うだけだった。

   超音波が終わり担当医(中堅位?)が、18トリソミーの可能性があります。と一言。えっ!何なの‼頭の中は真っ白…………。
詳しく説明をご主人とします。と言われ待合室の旦那のもとへ。
呼ばれるまでの間とにかく気丈にふるまって泣く事はなかった。まだ、確定した訳ではない。間違いに決まってるはず。こんなにも元気に動いているのに……。そう思いながらも他の妊婦さんが羨ましく見る事が出来なかった。携帯で18トリソミーと検索する事すら出来なかった。


暫くすると呼ばれて診察室へ。

・子宮内胎児発育不全の可能性
・羊水過多
・胎児心奇形(心室中隔欠損)
・四肢奇形

このような場合染色体異常の可能性が高く無事に産まれてくる可能性1%
産まれても生存率も低い。
確定診断も含め羊水検査が必要。
残念ながら積極的な治療はない。
今は元気に動いているが、いつ耐えきれずに心臓が止まってしまう可能性もある。
今後どうするか話し合いをして決めてほしい!。

 急に突きつけれた現実。この先生は、なんて事言うのか?本当の事?そんなはずない‼まだ確定した訳じゃないと祈った。

旦那に泣いてもいいよ。といわれたが、何故か涙がでず、私が赤ちゃんを守ってあげないといけないから……。と思うばかりでいた。

しかし、いざ一人になると涙があふれでた。ごめんね…ごめんね…自分を責めて泣いての繰り返しだった。