海外で盗難にあったiPhoneに保険金が下りた。
買って数カ月のiPhone6sをゴールデンウィーク中、タイ・バンコクでスラレた話を先月友人にしたら、クレジットカード付帯の海外旅行保険の携行品損害の請求をしてみたら?とアドバイスをくれた。
現地の警察に届けなかったので公的な証明がないため多分ダメだろうと思いつつ、カード会社のホームページにあった損保会社のコールセンターに電話した。
不注意で紛失したり落としたり置き忘れした場合は対象外だがスリの場合は原則、対象になるとのことだった。
10分ぐらい、その時の状況をいろいろ聞かれた後、申請用紙を送付するので必要書類とともに提出して欲しいとのことだった。
数日後、申請用紙が来た。
必要書類は、以下のとおり。
・申請書。盗難にあった時の状況、iPhoneの購入場所や価格など損害額算定に必要な事項、現地警察の証明など、書く欄が沢山あった。
一番気になっていたのが現地の警察に届けていない点だったが、その場合は、同行者など第三者による証人欄への署名捺印、同行者が無い場合はできるだけ詳しくその時の状況を書くこと、とあった。
僕は同行の友人に署名捺印してもらった。
・パスポートの出入国スタンプ部分と顔写真部分のコピー
・iPhoneを買った時の契約書の原本(購入価格が書いてあるもの)。これが無いと保険金が支払われないらしい。
→僕は領収書や契約書はよく捨ててしまうたちだが、探してみたらまだあった。良かったぁ~。
・docomoに現地から連絡してsimを止めてもらい、帰国後再発行をしてもらった時の領収書(保険金申請の説明書には書いてなかったがコールセンターの人があった方が良いとのことだったので。)
などを保険会社に送って待つこと2週間、
保険金支払いの通知ハガキが届いた。
保険金額は、購入から損害時点までの期間に応じて査定、減額するとのことだったが、購入から3ヶ月ちょっとした経っていなかったためか、本体、画面の保護フィルム、sim再発行手数料などを合わせた請求金額から10%ぐらい減額されただけだた。
数年前に保険会社の保険金不払いが社会問題化した影響かもしれないが、請求から支払いまで2週間とは、すごく迅速で驚いた。さすが、東京海上日動だ(まぁ、住友海上でも同じかも知れないが。)。
クレジットカードにオマケで付いている海外旅行保険なんて、いざと言う時はいろいろ条件が厳しくてどうせ使えないだろうとタカを括っていたが、見直した。
Apple ストアでiPhone SEを買うのに十分な保険金が下りた訳だが、iPhoneをスラれた精神的ショックが大き過ぎて、スマホ依存度が大きく下がっている。
電話とメールの他は、乗り換え案内とGoogleマップを使うぐらいで、あんまり検索もしないし、ブログもツイッターもLineも利用は最低限、Apple musicもyoutubeも殆ど見聞きしないようになった。
通勤電車では、以前はyahooニュースとツイッターのチェックで忙しかったが、今は、Kindleで太宰治を読んでいる。
車内でスマホを弄っている人達を見て、スマホ依存から脱却した自分に優越感さえ抱いている。
こんなふうだから、通信量も4月までは、毎月6ギガを超えていたのに、5月は2ギガ以下だった。
このような利用形態だと、今使っている格安Androidスマホ(昨年、楽天モバイルで2万数千円で買った。一応、富士通)で十分だ。これならまた無くしても痛くも痒くもないし。
それでも生来の機械好き、iPhone SEを買うか、はたまたiPhone7を待つか、やっぱり買わないか、いろいろ迷っている。