国が配布している新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAをスマホにインストールしている。15分以上、1m以内の距離に陽性者といた場合に通知が来る仕組みだ。
オタ活再開前のある朝、スマホのロック画面に「陽性者と接触した可能性がある」との通知があり焦ってCOCOAアプリを開いたら、「陽性者との接触は確認されませんでした」と表示され、どゆこと?とネットで調べたらアプリにバグがあるらしく一番詳しく説明していたクリニックのホームページに従い確認した。
iPhoneの場合、「設定」→「接触通知」→「接触のログ記録の状況」→「接触チェックの記録」と進み、「一致したキーの数」というのを確認し、1以上であれば陽性者との接触を示すという。
で、確認したら、「一致したキーの数が1」があった!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
全然心当たりはなかったし発熱その他の自覚症状もなかったのだが、COCOAによる通知があった場合は保険診療により無料でPCR検査が受けられるというので、そのままスマホからこのクリニックに当日の検査予約をした。
予約時刻にクリニックに着いて問診票を書いた後、診察。医師から既往症の有無等の質問と検査後の注意事項を聞かされ、別の処置室で血液検査のために採血された後、太い試験管のようなものを渡されてそれに1ccほど唾液を入れて終わり。唾液によるPCR検査だった。てっきり喉から検体をとる方式だと思い込んでいたのでびっくり。到着から検査終了まで待つ時間も含めて30分かからなかった。。
料金は、PCR検査自体は保険診療で無料だったが、初診料と血液検査料で計4千円ちょっと払った。
結果は2日後。陽性だった場合電話で連絡が来る。電話が無かった場合は陰性。翌々日午後以降、クリニックのホームページでも結果確認できるとのこと。
振り返ると、時差出勤のせいもあって通勤電車は行き帰りともかなり空いており、1回乗り換えるため一つの電車に乗っている時間は15分を超えないので、会社の行き帰りにCOCOAの接触確認基準である、15分以上誰かの1m以内にいることは考えられない。
また、帰りに、スーパーやコンビニで買い物をすることもあるが、そこで誰かと15分以上1m以内に接近し続けることもない。
会社ではアクリル板の設置や消毒の徹底、会議等でのZoomの活用で社員が集まらない配慮がなされているし、テレワークもやっているし、COCOAの仕組み上、同じ会社の社員が感染をした旨を自分のスマホでCOCOAに登録をしないと通知が来ないので、会社での接触も考えられない。
土日は基本StayHomeで、人気のない近くの公園を散歩するかスーパー・コンビニに買い物に行くぐらいで、ライブにも行かず夜の街をふらつきもしないということでどこでどう陽性者と接触したか全く謎。
そういうことで、自信はあったのだが相手はウイルス(ホントはウイルスを運んでいる感染者なんだけどね)、可能性はゼロではないので結果を待つ2日間は結構ドキドキだった。
陽性連絡期限の検査2日後の昼までに電話が無くクリニックのホームページでも陰性証明書が確認出来たので一安心。その翌日に結果説明を聞きにクリニックへ行って一件落着。
COCOAの通知が無くて自費でPCR検査を受けると4万円ほどかかるらしいが、通知があると民間のクリニックでも保険が効いて4千円で済むし唾液だから超簡単だし通知当日に検査できるし、これまでPCR検査を巡ってマスコミで、やれ症状があるのに帰国者何たらセンターで阻止されて検査が出来ないとか外国に比べて圧倒的に検査数が少ないとか、いや希望者がだれでも検査出来るようにすると検査場で感染が起こるの、PCR検査は精度があまり高くないので擬陽性が多いのでむやみに検査すると医療崩壊を招くのと言った議論は一体何だったんだ?と思った。
COCOAで通知があった場合は、保健所や帰国者何たらセンターに相談しても症状が全く無い場合は様子を見ろとか近所のかかりつけ医に行けとか言われるだけらしいので(会社の同僚談)、即、ネットで探してPCR検査をやっている民間のクリニックに行くのが正解だ。検査は早いし無料だから。

















