赤羽の夜には、どういうわけか妙な縁が転がっている。
クマムシに似た若者と出会っただけじゃない。
その男、おれの地元、川口で活躍していたなんて。
5/25(月)の仕事帰りは、いつもの通り、赤羽岩淵駅近くの馴染みのスナック「焱(えん)」に寄りました。
ところが、その怪しげな扉を開いてみると、予想外にお客さんが一杯なのです。
カウンター8席のみの店なのですが、すでに7人は入っています。
ああ。こりゃ落ち着いて飲めそうも無いなあ。
と思い、「今日はいいや。」を手で合図をして扉を閉めました。
さあて。じゃあどこに行こうかなあ。と一番街方向に戻ります。
上のブログでもご紹介している通り、私は赤羽で安くて美味しく飲める店を新規開拓したいと思っていました。
2軒続けて外したのにも懲りず、Copilotに次の候補を相談していたのです。
そして、紹介されたのが「スタンド5」という立ち飲みの店でした。
一見でも、一人でも入りやすいと言うのです。
店の前まで来て、「ちょっと若者向きかな?」と怯んだのですが、食わず嫌いは嫌いです。思い切って入ってみることにしました。
L字型のカウンターの角の席が空いていたので、そこに入ります。
ホッピーがあることに気をよくして「白ホッピー」のセットを注文します。
なんでも、この店は全てのメニューが500円で、ホッピーセットも500円なら、なかも500円なんだそうです。
まずは看板メニューと思しき「肉豆腐」を注文しました。
すき焼き風で美味い!
そして、ここからが今回のブログのメインです。
私の左隣には、若者のカップルがいたのですが、その男性の方が「スナップエンドウお勧めっすよ」と声をかけてくれたのです。
おおそうか。そういう感じなのか。嬉しいじゃないか。
「ありがとうございます。じゃあ次頼んでみますね。」
写真を撮り忘れてしまったのですが、酒盗とマヨネーズを混ぜたソースの上にスナップエンドウが乗っていて、確かに美味そうなのです。
「いや実は私、最近赤羽で新規開拓してるんですけど、2軒行った店が全然ダメで。」
「なんて店っすか?教えてくださいよ。」
というので、上のブログの内容をお教えしました。
私が「川口に住んでいる」と言うと、彼は「最近川口に出来たこの店の系列店の「すずめ」って店で働いてるんですよ」と言います。
この店、ちょっと気になっていたんです。
「えっ?そうなの?じゃあ今度行くよ。」
などと話しつつ、彼が誰かに似ていることがずっと気になっていたのですが、ああそうだ!と思い至りました。
「あったかいんだから~の人でしょ?」と言うと、彼女の方が「そう!クマムシ!」と答えます。
こんなところでクマムシに会えるなんて、ラッキーじゃないか。
そんな幸せを噛み締めつつ、白ホッピーとなかを追加して、勘定は3千円です。
彼らに挨拶して先に上がりました。
ふううん。変な縁もあるもんだなあ。
そう思うと、すぐに行動に移したくなる性格です。
その足で「すずめ」に寄ってみることにしたんです。
千ベロセットがお得なのですが、もうそんなに飲めないので、単品で「白ホッピー」のセットを注文します。
いいサイズ感のホッピーです。
料理メニューからは「焼売」を一個だけ注文したのですが、写真を撮り忘れてしまいました。
店員さんに、「さっき赤羽の「スタンド5」って店で、クマムシっぽい人に会ってこの店を紹介されたので来たんですよ。」と話しつつ、ホッピーのなかを追加します。
この日は、様子見でしたので、これで上がったのですが、次回はクマムシくんがいる時に行って、ホンキを出したいと思います。
て言うか、この店に行ってクマムシっぽい人を見つけたら、「あんただな!」と言えば話が弾むと思いますので、お近くの方は、是非クマムシくんに会いに行ってください!
おしまい







