「ちくわぶを食べに王子へ2」に続く、わぶろぐ第164弾です。
11/4(金)は、ちくわぶくんと一緒に東京都北区赤羽にあるちくわぶ料理専門店に行きました。
ちなみに「ちくわぶ料理専門店」というのは私が勝手にそう呼んでいるだけで、そんな店が現実に存在するはずもありません。
そうです。私の言うことは所詮ウソだらけなんです。ひとことたりとも信用してはいけません。そうだよ。。そんなクズな男なんだよ。おれはよー。
まずは、「ちくわぶピンチョス」とともに記念撮影。緑色はオリーブですが、ピンク色は岩下の新生姜だったようです。
そして、ちくわぶくんが実在する存在なのかどうかも怪しくなって来ました。
全ては、私の妄想の中の産物なのかも知れません。
だってほら。キムチとちくわぶを炒め合わせた、こんな「きむちく」なんていう料理がこの世に存在するなんて信じられますか?
挙句の果てには、「ちくわぶすき焼き」です。でも、本当はモンゴウイカかも知れません。
こちらは、ジャガイモのフリコです。ちくわぶは入っていません。でも、過去にこれにちくわぶが入ったメニューも食った記憶があるような。。
段々意識が朦朧として来ました。
「ちくわぶと白身魚の汁煮」です。何故こんなところにまでちくわぶが。。
そして「ちくわぶと厚揚げの煮物」。私の頭がおかしくなって来たのでしょうか。
良かったー!デザートだー!フルーツポンチかな?
と思いきや、こちらにもちくわぶが潜んでいました。あんこを追加して、「あんみつ風ちくわぶ」になっています。
これでみなさんも、私が言う「ちくわぶ料理専門店」なんてものは、全く架空の存在であることが確信出来たことと思います。
ウソだと思ったら、その目で確認してみると良いでしょう。
おしまい