7/2(土)はお馴染の「江戸玉川屋」の金土市の2日目でした。

 

 

どうしようかな?と思ったのですが、「天ぷら各種」というところに「もしかしたら。。」という予感を感じたのです。

 

この日はえらく暑い日でしたので、普段であれば「サミット」に車を停めて歩くのですが、お店の近くのコイン駐車場に車を停めようと思いました。

 

結果的に、少し離れたところしか空いていなかったので、てくてくと歩いて「江戸玉川屋」に到着します。

 

 

右側では焼きそばが仕込まれ、左には「天ぷら」ののれんや「うどん弁当」ののぼりが掲げられています。

 

さらに、この右側のエリアでは、かき氷とラムネも販売されています。かなり気合の入った金土市と見ました。

 

にょろにょろと店頭に近づいてラインナップを確認します。

 

いた!!岩下の新しょうが入かき揚だ!!!

 

 

もしかすると、こいつがそろそろ販売開始になるのではないかと推測していたのです。

 

見事にその予想が当たりました。

 

いつもの焼そば150円もひとついただいて行きます。

 

 

さらに恐ろしいことに、お店の左手には、「老舗製麺屋の麺と具と出汁」と銘打たれた自動販売機が準備されているではありませんか!

 

 

王子にある江戸玉川屋の直売所の横に自販機が設置されてる!稼働はまだのようですが、「老舗製麺屋の麺と具と出汁」のコピー、気になります。|赤羽マガジン (akabane-shinbun.com)

 

赤羽マガジン」さんもいち早く発見されていました。

 

一体どんな商品が販売されることになるのでしょう?興味深々です。

 

さてさて、肝心の「岩下の新しょうが入かき揚」です。

 

これはやはり揚げたてを食ってやらねばならないでしょう。

 

駐車場に戻る途中に公園があったので、そこのベンチに近い木陰を確保し、「岩下の新しょうが入かき揚」を立ち食いします。

 

ほれ。ぶっとい新生姜が4匹も乗っています。

 

 

ちなみにこちらは、某立ち食いそばチェーン店の新生姜かき揚げですが、薄っちくスライスされた新生姜が3匹です。

 

 

そしてでかい方はこんな感じ。比べると迫力の違いがより一層際立ちますね。

 

 

さあてどこからかぶり付くか。

 

ここはやはり、素直に新生姜部からかぶりましょう。

 

あっ!美味え!!

 

 

ああ。新生姜ってやっぱり天ぷらにしても美味いんだ。

 

でも、かき揚げ自体もからっと揚がっていてかなり美味いぞ。

 

いやこれはピンク仲間達に是非とも食わせてやりたいやつだ。

 

そして、写真は撮りませんでしたが、その勢いのまま焼きそばもやっつけました。

 

いやあ。そうか。もうちょっと小さくして具に混ぜる感じにするのかと思ってたけど、思い切って来たな。

 

でも、この形が新生姜感をより楽しめていいのかも。

 

これはホントに、岩下社長にも食わしてやりたいな。今度案内してやろうか。

 

和菓子青柳」のお姉さんを中心としたピンク仲間チームにも食わしてやりたいし、地元川口にも、岩下の新生姜の燻製をトッピングにする「中華ソバ鳴門」という店があるから、そこのファン達にも食わしてやりたいなあ。

 

 

そんな風に夢の広がる逸品でした。

 

さてさて、この日は「江戸玉川屋」で冷やし中華の3食セットも買っていました。

 

少し温存して、7/9(土)の夜に、まずは1玉いただいてみます。

 

 

実は、7/2(土)には、「岩下の新生姜オンラインショップ」で注文した「岩下の新生姜千切り」20個と「イワシカシール」が届いていたのです。

 

 

3,000円以上で配送料無料になるとのことだったので、こういう組み合わせになったのです。

 

もちろん、冷やし中華には、「岩下の新生姜千切り」も使用したのですが、その上に載せた野菜と豆腐で隠れてしまいました。

 

 

さらにこの日は、赤羽の「さとう」のキッチンカーで買ったメンチカツと、オーケーストアで買った「岩下の紅生姜唐揚げ」も食卓に上ります。

 

 

冷やし中華を食べ進んで、ようやく奥から顔を覗かせたのが、岩下の新生姜千切りくんです。

 

 

勿論、問題無く合いますよ。

 

そして翌7/10(日)の朝飯にも、冷やし中華を食べます。

 

そして今回の具は岩下の新生姜千切りのみ。

 

 

「江戸玉川屋」の冷やし中華は、麺自体が美味しいので、こんな風にシンプルに食べると、よりその魅力が判りやすいと思うんです。

 

うんうん。この新生姜麺いいじゃないか。

 

 

でも、前日に少し残った岩下の紅生姜唐揚げも載せてみたいじゃないか。

 

 

もちろん、これも問題無く合います。

 

残りの1食は嫁さんに食べてもらいましたが、3食続けても飽きずに全然いけます。

 

「江戸玉川屋」「和菓子青柳」「中華ソバ鳴門」を今後どうやって「岩下の新生姜」で繋いでいくか。

 

これが今後のテーマです。

 

取り合えず、コピペしやすいように。

 

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おしまい

 

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