「のり弁」という名の丼が100円引きの税込み230円! 8種の具材の「太郎のり弁」は税込400円! ゆで太郎がのり丼メニュー全品100円引きの「のりのり祭」を開催 https://t.co/y1GAQf4VIq pic.twitter.com/TIw2DLN4Gu
— ネタとぴ (@netatopi) March 28, 2022
久しぶりの「ネタとぴ」のネタですが、すでに4/30でゆで太郎ののりのり祭は終了しています。
但し、「ミニのり弁」や「太郎のり弁」はメニューとしてありますので、まあ良しとしましょう。
ここ暫く、「ゆで太郎」に行く機会がありませんでした。
一番近くの店舗でも、車で20分ほどかかるので、気合が入らないとなかなか行動に移せないのです。
でも、折角の「のりのり祭」です。新メニューの「太郎のり弁」も気になります。
4/22(金)につぶやきます。
あしたゆで太郎行きてえな
— user_sup (@user_sup) April 21, 2022
そして、翌4/23(土)に有言実行しました。
狙うは、「満腹太郎のり弁セット」です。通常価格800円が、700円の祭価格です。
ほどなく、完成!
新作の「太郎のり弁」とそばがセットになっています。
そばは温かいかけにしました。冷たいもりを選ぶこともできます。
そしてこちらが「太郎のり弁」。
白身フライ、ちくわ天、唐揚、鰹節、高菜炒め、明太子、焼鯖、焼のりが盛られた豪華版です。
ちなみに、平民の「ミニのり弁」は、白身フライ、ちくわ天、海苔、鰹節ですので、唐揚、高菜炒め、明太子、焼鯖がグレードアップされています。
白身フライ、ちくわ天、唐揚の揚げ物メンツだけでも、ブルジョア感が満載です。
ちくわ天は、そばの汁にイン。ついでに唐揚も。
そばをすすって汁を飲み、具の乗ったご飯を食べてまた汁を飲む。
この幸福感に満ち溢れたローテーションを繰り返し満喫できるセットとなっています。
ボリュームもそれなりにあります。
完食するまでに7分半を要しました。
丼は同じ大きさなんですね。
すっかり満腹太郎になり、しばらくはお腹が減りませんでした。
ミニのり弁セットでも量的には十分だったのかも知れませんが、ここはやはり新作を食べてみないと、キャンディーズ世代の男のプライドが許さない、というものです。
ランちゃん、頑張ったよ。
おしまい