久しぶりの「ネタとぴ」のネタですが、すでに4/30でゆで太郎ののりのり祭は終了しています。

 

但し、「ミニのり弁」や「太郎のり弁」はメニューとしてありますので、まあ良しとしましょう。

 

ここ暫く、「ゆで太郎」に行く機会がありませんでした。

 

一番近くの店舗でも、車で20分ほどかかるので、気合が入らないとなかなか行動に移せないのです。

 

でも、折角の「のりのり祭」です。新メニューの「太郎のり弁」も気になります。

 

4/22(金)につぶやきます。

 

 

そして、翌4/23(土)に有言実行しました。

 

 

狙うは、「満腹太郎のり弁セット」です。通常価格800円が、700円の祭価格です。

 

 

ほどなく、完成!

 

新作の「太郎のり弁」とそばがセットになっています。

 

 

そばは温かいかけにしました。冷たいもりを選ぶこともできます。

 

 

そしてこちらが「太郎のり弁」。

 

 

白身フライ、ちくわ天、唐揚、鰹節、高菜炒め、明太子、焼鯖、焼のりが盛られた豪華版です。

 

ちなみに、平民の「ミニのり弁」は、白身フライ、ちくわ天、海苔、鰹節ですので、唐揚、高菜炒め、明太子、焼鯖がグレードアップされています。

 

白身フライ、ちくわ天、唐揚の揚げ物メンツだけでも、ブルジョア感が満載です。

 

 

ちくわ天は、そばの汁にイン。ついでに唐揚も。

 

そばをすすって汁を飲み、具の乗ったご飯を食べてまた汁を飲む。

 

この幸福感に満ち溢れたローテーションを繰り返し満喫できるセットとなっています。

 

ボリュームもそれなりにあります。

 

完食するまでに7分半を要しました。

 

 

丼は同じ大きさなんですね。

 

すっかり満腹太郎になり、しばらくはお腹が減りませんでした。

 

 

ミニのり弁セットでも量的には十分だったのかも知れませんが、ここはやはり新作を食べてみないと、キャンディーズ世代の男のプライドが許さない、というものです。

 

ランちゃん、頑張ったよ。

 

おしまい

 

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