ちくわぶのカレー玉子炒め」に続く、わぶろぐ第109弾です。

 

オリエンタルのどてめし」は、本当はちくわぶ開き詰めのために買って来たものです。

 

 

ちくわぶ開き詰めに、赤味噌味の煮物を詰めたら美味いんじゃないかと思い、秋葉原のちゃばらで見つけて買って来ていたものです。

 

ただ、ちくわぶ開き詰めは、ちくわぶ料理初心者の方向けに紹介したかったレシピなので、わざわざ探して買ってこなければいけない食材を使うのは主旨が違うだろうと思いなおし、別の機会に取っておいたのです。

 

そして、今回10/15昼のわぶスティック炒めで陽の目を見る運びとなりました。

 

前回の「ちくわぶのカレー玉子炒め」で、汁気のあるものを使うのが良さそう、という発見があったこともあり、抜擢されたものです。

 

今回は、前半はいつも同じなのですっ飛ばして、すでにわぶスティックがいい感じで炒められています。

 

オリーブオイルではなく、普通のサラダ油を使いました。

 

 

ここに、オリエンタルのどてめしをブチ混みます。

 

あれっ?なんかデジャヴ?

 

 

真顔真顔真顔真顔

 

混ぜてみると、前回のチキンカレーとは微妙に違います。

 

こんにゃくやらもつやらが姿を現します。

 

 

いい感じでわぶに汁を吸わせたら、器に盛って完成ー!

 

一体、何の料理じゃ??

 

 

実食!

 

うん。いいじゃないか。うまいじゃないか。デレデレ

 

もつやこんにゃくが入って、たまに食感が変わるところもいいじゃないか。

 

一味とか七味とかがあってもいいけど、これは味変要らなそうだ。

 

たまには食い途中の写真もツイートしとこう。

 

 

あれ?なんかリツイートされてる。ポーン

 

https://twitter.com/calomeal_AI/status/1316580135026401281?s=20

 

 

なんだこれ?

 

料理の写真で勝手に栄養計算してくれるAIか。

 

そっか!これ「なすの煮浸し」だったんんだ!

 

知らなかったよー!!笑い泣き

 

最後に、どてだれをわぶでこそぎ取って、ごちそうさま。

 

 

おいしゅうございました。

 

食べ終わってから気付いたのですが、どてめしのレトルトパッケージの内側に、ごっそりと白い油の塊が残っていました。

 

してみると、少し温めて油を溶かしてから入れたら、グッとコクのある味になったのかも知れません。

 

そして、どてめしのパッケージの中には、下のようなハガキが入っていました。

 

 

どうやら、オリエンタルのグッズが当たったようです。

 

何がもらえるかは判りませんが、送っておこうと思います。

 

楽しみー。ゴールドスプーンがいいかな。ウインク

 

おしまい

 

https://twitter.com/user_sup/