「ちくわぶ薄切り冷やし」に続く、わぶろぐ第91弾です。
前回の「ちくわぶ薄切り冷やし」は決して悪くはなかったのですが、汁の量が少なかったことで、イメージした通りの食べ方が出来ませんでした。
ここはやはりリベンジしておかなかればなりません。
でもただ、汁の量を増やすだけでは面白くありません。
調理方法を少し変えてみることでその結果がどう出るかも見てみたくなります。
どうせなら、調理工程も簡素化して、手間を省いてみるか。
それに成功すれば大量生産も夢ではなくなるのでは。
ゆくゆくは真空パックになった初のちくわぶ料理として、コンビニで販売されるかもしれない。
などと妄想を膨らませつつ、8/29の夕食後に仕込みに取りかかります。
使うちくわぶはもちろん川口屋。
これを前回よりもさらに慎重にできるだけ薄くスライスします。
今回は98枚。
230 ÷ 98 = 約2.3mm厚。そんなに変わらねえか。
これを、敢えて下茹でせずに、直接ホットクックで自動調理します。
白だし40ccを10倍に割って、ホットクックのお鍋に入れ、そこにちくわぶを投入。
混ぜるモードで20分煮込みます。
完成ー!
これをタッパーに移します。
なるべく表面を整えて、冷ましてから冷蔵庫で一晩冷やします。
ひと晩置いたのがこちら。
あれ?汁が無い?
箸で探ってみると、汁がゼラチン化してちくわぶと一体になって固まっています。
そういやあ、確かに煮込んだことでかなり汁にもとろみが付いていやがったな。
こんなことになるとは。
仕方なく、そのまま器に移します。
うん。まあなんとか食えるんじゃね?
でもなんかうまくねえな。
汁のだし味がのどの奥に残る感じ。
食感も少々キモ悪い。
ゔっ!ちょっと無理かも。ギブ。。。
ということで半分くらいはサヨナラしてしまいました。
まあ、ちくわぶ料理は、危険と隣り合わせの創造的な作業ですから、たまにはこんなこともあります。
でも、へこんだーーーー!!
おしまい









