
話は変わりますが
龍王祭後のまったりタイム中に
四方山話で、《インターステラー》の話になりました。
昔はめっちゃ映画を見てましたが
見たかな?というくらい記憶になくて。
それが、ですね。
検索もしてないのに
朝から私の携帯も、テレビのYouTubeも
インターステラーの関連記事を
めっちゃおすすめしてきます。
Netflixを開いたら
案の定、インターステラーがおすすめに
上がってました。
なんなん?ほんまなんなん?
あと。
最近めっちゃおすすめに上がってくるのは
手相。これがある人は見て下さい!みたいなやつ。
手のひらのMと、両手合わせての三日月。
…両方でもあるけど、みんなあるんちゃうん。
と思って、見てもいない。
なのに、
今朝はさらにごりゴリに押ししてくるのはなんで?
これが今の推しなん?
これをアップする人も
YouTubeに急に増えてきた気がします。
龍王祭後の雑談ででていた
映画[インターステラー]は
見てみました。
やっぱり全然覚えてなくて
新鮮な感じで見ました。
インターステラー。
今、推されてるんでしょうか。
時流?
曼荼羅小屋院主がよく話される
『そこにいるか、いないか』
雑談の中、というか、
何気ない会話の中に
ヒントがぽろぽろと転がっている。
考えてみると。
何気ない会話というのは、色がついていないのかも。
だから、あちこちに繋がるのかも。
どこに繋がるのかは
それぞれの引き出しなのかな。
当たる場所はみなそれぞれ。
チャンスの神様の前髪は短い
と、よく言われていますが
ヒントに気付くかどうか。
ヒントを掴めるかどうか。
大切なヒントは
繰り返し繰り返し届く。
あなたが受け取るまで。
そして、何より意識するのは
そのヒントを受け取ったら
味わい尽くすこと。
なるほど〜で終わらせない。
何度も何度も反芻して
味わい尽くす。
味わい尽くしたら、舌の上に
何か光る粒が残っていたりして。
それに尽きるんじゃないかと思うのです。