高幡不動尊さんでのお写経のあとは
鑑定報告でした。
その際に
お話がどんどん繋がっていき
記憶もどんどん蘇ります。
とある事実に辿り着いた瞬間です。
ドンっと、背後の空間が変わりました



背中から、もの凄い圧を、感じます💦
しかし、清浄。
あまりの清らかさに、空気圧さえ違う感じがして
気を抜いた瞬間、
一気に後ろに吸い込まれそうな気配です。
…なんか珠がある?!?

とにかく一旦閉じていただき
宝珠庵に持ち帰らせていただきました。
そして
宝珠庵にて一座厳修中のことです。
考えたら。
高尾山で、荼枳尼天さまにご案内して
愛染明王さまに献酒して
高幡不動尊さんでお写経して
一連の流れの中には
常に大黒尊天がいらっしゃいました。
その意味がようやく。
一座を何にするか考えていたのですが
選ばれたのは
妙見法でもなく
十一面法でもなく
光明真言法でもなく
孔雀法でもなく。
常の勤行次第でした。
こちらは、最初に師事した師僧から戴いたお次第で
そちらを、ベースにして
宝珠庵オリジナルになっています。
理趣経と
三陀羅尼が入っているのが
ご本尊様方が喜ばれるのかな
と

思っています。
あと、御真言を唱える次第が
長いのです

ご縁をいただく尊の御真言を唱えていきますが
日によって、三反なのか七反なのか、はてさて
100反なのか、違うんです。
それが、何故か嬉しくて、延々と唱えています

そんな御真言を唱えている時のこと。
真っ白な小さな光みたいのがいくつか現れました。
それが、
どんどん増えて、無数に。
そして、光は縦に伸びて
姿が現れました。
あたり一面銀色の稲穂の海のよう…



また出た。
いや、出たなんて失礼な言い方ですよね。
お出ましです。
すると、左手のとある場所に
光が集まり始めました。
…なんなん?これなんなん?



それは、マゼンダよりも紫寄りの
珠のようなもの。
けど、珠からなんか出ています。
これ、頂けるんですか?
なんか、この先、必要になるんですか?
使い方とかあるんでしょうか…。
なんかを戴いてしまいました

その翌日。
エレベーターに乗って下の階を押しました。
なのにエレベーターは上昇。
五階でドアが開きました。
誰もいません。
まぁ。
呼んだけど、乗らずに階段から行く人もいるよね

そう話した途端に
ドンっと圧が変わりました。
…この圧、覚えがあります。
エレベーターの中、ミチミチ感が半端ありません



今度は3階で止まります。
また、誰もいません…。
さらにミチミチ感が増します。





早く2階に!


久しぶりの。
数年振りのお稲荷さま関係です。