目の前での突然死に立ち会う人が増えている…?”医師も急死している” | 開運*招福Kyotoレシピ*いつも心に御神仏を*〜classy-angelique-style〜

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日々の暮らしの中にみつけた大切なkoto
幸せは自分の中に種を蒔き育み育てるmono
日々の豊かな暮らしを重ねるコツをお伝えしてまいります。
*真言宗密教僧阿闍梨
*修験道
*鎮宅霊符師
*密教宿曜占星術
*四柱推命
*易断
【神様*絵本 大祓祝詞】


つい先日

お寄せいただいたご相談の内容に

正直驚いていたら

立て続けに似たようなご相談を受けました。


たまたま出先で、突然死の現場に居合わせてしまい

気持ちが不安定になっているとのこと。

それが一回ではなく二回、三回と

短期間で続いていて、何か怖い気がする。

何か悪いものが憑いていませんか?


というような内容でした。


特に《憑かれている》

という風でもないし、

たまたま居合わせたタイミングだっただけで

3回目の方は蘇生されたそうですから

必要以上に気にしないように

無防備に関連付けしないようにしましょう。

お伝えしました。


そして、それでもどうしても気になるならと

対処法をお伝えいたしました。


病院関係者の方々は

自分の意思だけでは接種を拒みきれず

周りの安全のためにと

ご自身の主義主張を曲げて

打たれた方々も多いと聞きます。


そんな他利の心で接種を受けた方々に

体調不良やそれによる精神的な負担が

掛かっているのは、

本当になんとか出来ないものかと

思います。


憑かれていると思う場合に

自分で確認する方法があります。


ですが、何度書いても

その部分だけが保存されないのです

キョロキョロ




先日、ちょっと定期検査の結果を聞きに
病院に行ったら。

『院長先生が体調不良のため
診察時間短縮しています。』
と張り紙が
びっくり
先生お一人だと、休むわけにもいかず。
なんですね。

咳止めが無いからと
喘息用の気管支拡張剤を処方されてるみたいです。
気管支拡張剤を使うと
手が震えたり、気忙しくなったりするので
ちょっと心配です。
ほんとに気管支拡張剤が必要な方が
必要な時に、こんどは品薄になりはしないかと
心配です。

なんか、日本おかしくなってるきがします。