国会議員の給与は
必要経費は仮にそのままだとして
給与は日本国民の平均にしたらどうだろう。
そうすれば
もっと国民に寄り添い
国民の目線で
物事を真剣に考え
何を今決めなければいけないか
思いが至るというものだ。
1年でも、やってみるといい。
旅行券だの
商品券だの
以下に頓珍漢な事をやろうとしているかが分かる。
来月の家賃。
来月の支払い。
それに事欠く人や家庭がたくさんあると
いう話なのだ。
和牛券?
ふざけるのも大概にして欲しい。
ガスや電気代が支払えず
真っ暗な部屋で和牛なら生肉で食べれるから
食べろと言うのか?
旅行券も笑わせる。
宿代だけで済むと思ってるのだ。
移動費やガソリン代、宿へ着くまでの飲食や
観光にお金が掛かるとは考えないのか?
予算があり、
その予算の中で子供達に最大限楽しませる為にやりくりする。
そんな事を考えて旅行を計画したことが無いから
旅行券だのそんなアイデアが浮かぶのだ。
本当にふざけている
悪い冗談だとしか思えない。
1年の根拠だの
下らなすぎて言葉を失います。
誰にも予測できない
不確実な未来の予定を、各々推挙も出来ないなら
黙って推し量ることもできないなら
給与を返上して、これからのオリンピックの為に
その給与を回していただきたい。
オリンピックに向けて動いていた全ての活動が
1年かけてソフトランディングする場所を
見つける為の1年でしょうが。
政治家なのにそんなこともわからず
鬼の首を取ったかの如く声高に
はしたない振る舞い。
首を取られるのはどちらか。
EXILEのコンサートがどうのとも言っているが
あなたが、仮にも、EXILEの友達で、
友人であるあなたが危機感を持って政治活動をしているのを承知で、コンサートをするだろうか?
それは友だろうか?
日本語が難しいですね。
"忖度"を悪い意味に使い、忖度にイメージをつけてしまいましたが、意味を調べてみてください。
*
「忖度」とは『他人の心を推し量ること』という意味です。
しかし、最近では「忖度」といえば『上司や目上の人の気持ちを推察し、配慮する』といった意味合いで使われることが多くなりました。
ここでは「忖度」の正しい意味や使い方、「忖度」の意味合いが変化してきた理由などを分かりやすく解説します。
社会人として「忖度」はできて当たり前のこと。きちんと意味を理解して正しい使い方をマスターしておきましょう!
*
とあります。(引用させていただきました)
日本人なら忖度は当たり前。
忖度の上に、日本人の豊かな助け合い社会は
成り立っているのです。
ましてや、友人や知り合いなら
率先して忖度します。
EXILE。好きじゃなかったけど
この一件で見直しました。
国難の時に
足を引っ張る人間はいらない。