平成最期の満月は…
怖すぎて。
天がざわざわ
ゲートが開く
そして
お伝えしなくてはいけない事。
それは
龍神について。
あんまりはっきりとは書きたくなかったのですが
抗っても仕方ないのは
先刻承知しているのです。
今夜の満月を見て
心が定まりました。
田無神社⛩の龍神達は
田無神社そのものを守護する事を
至上としているので
そこを訪れる人に求められるのは
田無神社への感謝があることが前提です
田無神社への感謝とは
田無神社の貢献と発展に他ならず
有り体に言えば
田無神社への寄与です
小さな事で言えば御神籤を買ったり
御守りを買ったりすることも
寄与(喜捨)になりますが
対価と同等です
田無神社の為に何をなすか？なせるか？
と
問いかけられています
田無神社に限らず
龍神を祀る場所はきっと同じ筈だと思います
龍神の守護を求めるには
相応が必要なのだという事です
そして
龍神は強大なエネルギー体なので
常にエネルギーを交流させています
そのエネルギーの源とは
何なのかを考えると
すぐに分かるのではないでしょうか
そんなエネルギーを持ち合わせている人は
そうそうには居ないと思いますし
与えられたものを受け取れるだけの
器を持っていなければなりませんし
与えられただけ同等の与えられる
エネルギーを持ち合わせていなければなりません
与えもすれば
奪いもするのです
エネルギーの交流です
そして
水、火、地、空、天
それぞれの龍神が持つエネルギーを考えると
そのエネルギーに見合う
エネルギーなんて
人間は持ち合わせていませんから
何かで帳尻を合わせなくてはなりません
一番エネルギー返還率が良いのは
【奉仕】
そして
【喜捨】です。
社殿建て替えや屋根の葺き替えなどで
御喜捨を呼びかけていれば
またとないチャンスですが。
またごく稀に
与え続けてくれる場合もあるかもしれませんが
与えていただけるだけの器を
持って生まれたか？
生まれてから作ってきたか？
のどちらかだと思います
【天徳】を持って生まれたか…。
例えが悪いですが
飛行機が落ちたなら。
そのうちの1人が助かるか助からないか？
くらいの確率だと言われています
【さぁ、何を返してくれるのだ？】
と
問われる瞬間がくることを
考えていなければならないのです。
龍神ではなく
竜の卵や赤ちゃんくらいが
人間にはちょうど良いのかもしれませんね。
ある程度育ったら
離れていく
その程度のエネルギーしか
交流できないということなのかもしれません。
龍神ほどはっきりとした
エネルギー交流では無いですが
神様もやはりエネルギーです
仏様はエネルギーとも違う感じがします
仏様はどちらかというと
磁場のように感じます
なので
最終的には
大日如来様に行き着くのかもしれないですね
行き着かなくてはならないのかも。
は！
龍神に御縁が繋がっている方々は
大日如来様におすがりするのがよいかも！！
もう既に繋がってらっしゃるのかもしれませんね。
…だからかぁ！納得。
龍神ブームは理があって
起こるべくして起こったことなのかも。
令和の時代の幕開けに
龍神の力が必要とされるのかも知れませんね。
龍神達の守護の力が
発動される。
一助となれますように
御喜捨は続かないので
せっせとお掃除に通わせていただきます。