実は次の日も競馬場に足が向かっていました
ギャンブル目的というよりかは私の馬を見る目を確かめるのが目的でして…
結果はもちろんかけた馬が勝ちました
２日目はレース自体が手堅いレースだったようでオッズも低く払戻し金も僅かでした。
競馬場に行ったら北海道らしく日高昆布とかホタテのスープとか貰えました。
抽選会もやっていて可愛いくまのぬいぐるみが当たりました。
私が行った競馬場は私が勝手に思い描いていた競馬場とは真逆で清潔で静かで来ている方達はガサツではありませんでした。
働いているスタッフの方もとても親切でシートの記入方法を丁寧に教えてくれました。
券を購入した直後に券を無くしてウロウロしていた
らスタッフのお姉さんが私に話しかけてくれて、結局見つからかず再度購入しました。
もちろん無くした券は当たり券。
誰か拾って換金してくれてるといいなぁ。
パドックにいる馬達を観察していると、この馬は素晴らしいドレッサージュの馬になるだろなぁとか、ひと目惚れした馬もいて彼らがリタイアしたらアメリカまで連れて行きたい！と思いました。
どんな競技であれ馬を見るとワクワクしますね。
北海道の思いでは競馬になりました。
次は大きなレースを観てみたいですね。
当てるのは大変だと聞きました
