時の調べ陽射しがたちこもる窓辺は穏やかこんな日面影が胸を焦がしてく流れる雲の中羽撃く鳥たち同じ姿二度と見ることはないの奏でる時の音響かせて小さな世界を抱きしめて日暮れはまだ遠くあなたは近づく誰にも越えられぬあなたの優しさ傷つきみつめ返す度に解ってくあの頃近すぎて二人気付かないひとりで淋しさを燻らせる時はあなたが話してた言葉拾い出す奏でる時の音響かせて小さな世界を抱きしめて今でもすべて心の隅残しているそんな私今を幸せに思う静かな水面のその下で小さな世界を抱きしめる