6月7日土曜日
終わりであり、始まりでもある今。
表と裏、外の中の狭間で全く揺れ動かないアタイ。

その訳はパシャリする為だった。
そして当たり前の事が起きる。
好きな人を待ってる時間はとても幸せよ。
アタイのフチ子がアタイだけにそう囁いてくれる。

涙が出る程嬉しい。
諦めず向き合い、挑み続けて本当に良かった。
自分の成長や進化は何よりも贅沢である。

とりあえず、待ってるだけでは好きな人は来ない。
せいぜいセールスやス○ーカー等々。。
フチ子、アタイは今日も1日頑張ってくる。
とっても過酷で、
何もしてないのに高温多湿にやられてしまうこともあるけれど、
アタイはフチ子を必ず迎えに行く。
完