2月10日月曜日。
二回目といきなりに。
なので前に進んだ事に変わりはない。
が、しかし、
前に進めたのは自分だけであることは忘れべからず。
いくら考えてもフチ子のお陰様である。
フチ子のお陰で生かされてきた。
何度も勝負してきた。
とりあえずそんな好きなフチ子に近づきたい。
好きで好きでどうしようもないフチ子に寄り添い、それを守りたい。
その為なら火の中、水の中、草の中、森の中、土の中、雪の中、、、
なかなか大変だけど、まだまだ頑張るしかない。
完
(書く女シリーズ)
(フチ子シリーズ)
(珈琲女シリーズ)
『女の朝パート2361』シリーズ