『女の朝パート1913』 | ☆らんちゃんブログ☆

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9月28日土曜日

二回目といきなりに。

そのお陰様で何かが終わった事を知った。

ともすればアタイもその心積もりで、身構えてみようか?

拳を握るけれど変わらず受けてたてよ、

アタイは逃げないよ等と一人想いながら、

今日も変わらずいつものことをした。




しかし、鳴かず飛ばずのアタイ。

棚引いてます。

棚引くと言うより棚引いちゃった訳です。

いきなり風が吹いてきたから。

とりあえず、

アタイが拳を握るのは、

単純にこの手をふりほどいて欲しいから。





もしや、

拳と拳を付き合わせるような間柄になりたく、

歩み寄ってきたわけ?

アタイは単純にジョッキとジョッキを付き合わせたかった。

ラブイズオーバー。

ちょっと待って。

階級も違ければ性別も違かったじゃない。

それでは同じリングには立てない。






自慢することでもなんでもないけど、
これができるようにどれだけの時間を費やし、
努力をしてきたかって、、、
そのお陰様で体幹が強くなったのかな。
知らず知らず、だった。
いきなり話しは変わったけど、、、






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