9月28日土曜日
二回目といきなりに。
そのお陰様で何かが終わった事を知った。
ともすればアタイもその心積もりで、身構えてみようか?
拳を握るけれど変わらず受けてたてよ、
アタイは逃げないよ等と一人想いながら、
今日も変わらずいつものことをした。

しかし、鳴かず飛ばずのアタイ。
棚引いてます。
棚引くと言うより棚引いちゃった訳です。
いきなり風が吹いてきたから。
とりあえず、
アタイが拳を握るのは、
単純にこの手をふりほどいて欲しいから。
もしや、
拳と拳を付き合わせるような間柄になりたく、
歩み寄ってきたわけ?
アタイは単純にジョッキとジョッキを付き合わせたかった。
ラブイズオーバー。
ちょっと待って。
階級も違ければ性別も違かったじゃない。
それでは同じリングには立てない。

自慢することでもなんでもないけど、
これができるようにどれだけの時間を費やし、
努力をしてきたかって、、、
そのお陰様で体幹が強くなったのかな。
知らず知らず、だった。
いきなり話しは変わったけど、、、
完
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『女の朝パート1912』シリーズ