『女の朝パート1895』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

9月7日土曜日

今日もアタイがエスコート。

一回目とか二回目とかそんな事どうでも良い。

寧ろ同じ穴の狢だ。

一人そんな事を思いながら、

今日も変わらずいつもの事をした。



とりあえずパシャリしようとした次の瞬間だった。

そんなあなたにこれあげる。と聞こえて仕舞う。




声の主はこのフチ子。

とっても優しいフチ子はアタイの唯一無二の宝物。

馬の耳に念仏だ。

でもアタイはそれが泣く程嬉しい。

頑張った甲斐あった。

男の勲章ここにあり。




でもフチ子。

それはフチ子の大切なものだから、今はまだ取って置き。

と言うのはただの大義名分。

他人行儀発言やめとくれ。

とりあえず話しは戻り、

本当はアタイが力をつけ、

フチ子にもっと沢山を与え、満足させなきゃならないのであった。

でなきゃ、

一体何の為に頑張ってきたのかわかりゃしね~。

単純に今の現状に満足してるだけのピヨピヨじゃんかヒヨコ





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『女の朝パート1894』シリーズ