『女の朝パート1865』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

8月17日土曜日




三回目。

個人的に好きなワンツーフィニッシュまであと少しといきなりに。

一人ぼっちでは決してここまでこれなかった。

感謝。感謝忘れべからず。

でも終わりが見えると何だかとっても悲しくなる。

でも終わりが見えないのは本当に辛い。

とりあえず感謝忘れべからず。

好きな事をずっとしていたいなら、

もしくは好きな子とずっと一緒にいたいならば、

先ずはてめえのけつでそのつけをふいてからにしろって普通に思う。

それともちゃんと終わりを示す事が大人だと思う。

終わりが解らない事がどれだけ辛い事なのかわかってからのそれだとすれば、大したものだ。アタイには関係ない等と一人想いながら、

今日も変わらずいつもの事をした。



とりあえずパシャリ。

その次の瞬間だった。

確かに。

それが出来ないのであれば遅かれ早かれ終わりよね。

後の祭りになるに決まってる。

それって相手に対し物凄く失礼な事よね。等と聞こえてしまう。

声の主はこの中の誰か。




解らない。

解らないけれどアタイの孤独にに寄り添ってくれた事は嬉しい。

そうよ。アタイは間違ってない。

間違いなのは何も言わない事。

これからも一人お祭り気分で浮かれ、

ありのままの気分で人混みに紛れ、うろついてろってんだい。

誰もあんたに興味はないし、見向きもしない。

責任者のかけらもないのか?

みんな生きるのに必死なんだ。

少なからずアタイの周りにいる人達はみなそうだから。




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