『女の朝パート1863』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

8月17日土曜日



始まりの刻。

当たり前だけれど終わりが見えない。

その訳はアタイ自身が沈黙を守り抜いてるから。

どうでもよき、よき日。

個人的なものだけれど、

恐らくアタイに終わりを示してくれる片割れ?パートナー?みたいな存在がいないから。

表裏一体。

因果応報や因果関係。

コインも表と裏があってはじめて完成するもの。



それがバトンになる。

とりあえず話は始まりに戻り、

それは始まりも終わりも。生も死も。光も闇も。表も裏も。男も女も。デコもぼこも、ポンコツ車も新車も。

細やかな積み重ねが今を作りあげてきた。

一期一会。

そして明日が変わる。




とりあえずこれまで現れた片割れになりたいんだと意思表示してくれた輩さん達はいつまでたっても夢の中から抜け出せないでいた。

生ぬるさにつかっちゃったか?

それとも、なに?

とりあえず生きたいんだか、死にたいんだか。

やりたいんだか、やりたくないんだか。

どうせ最後は皆同じ。



沈黙にかえってこそ因果律は完成するもの。

そして色鮮やかに彩り始める。

三位一体。不離一体。

表裏一体。一心同体。

渾然一体。変体。。

単純に好き、が欲しいだけ。等と聞こえてしまう。


声の主は一番はじめに乗せた赤い色が良く似合うフチ子。

太陽みたいな子。

因みにアタイはこの子の良きパートナーと自負している。

太陽はいつだって死者に光を与えない。

なので出過ぎた真似をしないだけってのは建前しかない。







(書く女シリーズ)

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(珈琲女シリーズ)