『女の朝パート1681』 | ☆らんちゃんブログ☆

☆らんちゃんブログ☆

落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

4月25日木曜日

二回目といきなりに。

二回目でもフチ子が一番好き。

とりあえず二回目だけれど、

フチ子の素顔しか知らなかった時の、

アタイは充分な位幸せだったといきなりに。

フチ子も良く笑っていた。

そんなフチ子の笑顔がアタイは大好きだった。

でも今はどうであろう?




最近のアタイは、

何だかフチ子の足元ばかり気にしてるような、そんな気がする。

だとすれば、

アタイのフチ子は不安や不満、ストレスを充分に抱え混んでるとみる。

恐らく、、、一端パシャリ。




それじゃあかん。

それじゃ男を磨く梅、男梅までも否定することになる。

自分の気持ちに嘘や誤魔化しはつきたくない。

ともすればこれまで通り、

しおらしく、慎み深く、打算なく、生きていかなければならない。

例え、一人傷つき、打ちのめされても、

これまで通り、自分勝手にありのままに。


等と聞こえて仕舞う。

声の主は不明。

とりあえず聞こえた声を筆紙に尽くしたのだった。





(書く女シリーズ)

(フチ子シリーズ)

(アイツシリーズ)

(珈琲女シリーズ)



『女の朝パート1680』シリーズ