『女の朝パート1674』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

4月23日火曜日

三回目といきなりに。

そのお陰様でかなり満たされている模様。



最早限界。

砂嵐の風が吹いてくる。

太陽は高い所にあるみたい。

とりあえず、かつては天使と持て囃され、

良い意味でも悪い意味でも、

どちらかというと後者ばかりだったけど、

今はどうでもよく、

とりあえず長年天使と持て囃され、

あちこちで陽の目みたいのを浴びてきたような気がするけれど、

余り実感がなく、自惚れたことも、傲慢になったこたもなく、

とりあえず授かった翼とあの弓矢は、訳あって、手離し、

とりあえず今は、

背負ってる私のこれを、処分、もしくわ軽くしてくれる、

エネルギッシュな方はおりませんか?




エネルギッシュなあなたが私は欲しい。

昔のままの。

とりあえず今も挟まれて叫びたいだけ。

引っ張りだしてとも。

そこに矛盾はないよね。





等と聞こえて仕舞う。

声の主は恐らくこのフチ子。

何だか心、震えてしまう。

素直で、直向きなアタイのフチ子が、

この珈琲を飲むたった一人の為だけに、

精一杯努力してる様子が伺えて。








(書く女シリーズ)

(珈琲女シリーズ)

(フチ子シリーズ)


『女の朝パート1672.1673』シリーズ